2040年代
ナビゲーションに移動
検索に移動
2040年代(にせんよんじゅうねんだい)は、西暦(グレゴリオ暦)2040年~2049年までの10年間を指す十年紀。この項目では、国際的な視点に基づいた2040年代について記載する。
フィクションのできごと[編集]
- 前半
- 後半
- リング帝国の恒星間宇宙片「フィールド・サーカス」が、ワームホールを用いる恒星間パケット交換ネットワークのルーターが周囲に存在するとされる褐色矮星ヒュンダイ+4904/-56に接近中、ヒュンダイ+4904/-56で待機していた異種知性「博愛商会(ワンチ)」の通商代表団からのコンタクトを受ける。(小説『アッチェレランド』)[5]
脚注[編集]
- ↑ アーサー・C・クラーク 『明日にとどく』 早川書房、1986年、219-241頁。ISBN 978-4-15-010660-7。
- ↑ LINK(原作)、宵野コタロー(作画) 『終末のハーレム 1』 集英社、2016年、53-55頁。ISBN 978-4-08-880819-2。
- ↑ フィリップ・K・ディック 『去年を待ちながら』 東京創元社、1989年、20,21,27,36-38,44,108-110,160。ISBN 978-4-488-69601-6。
- ↑ 小松左京 『果しなき流れの果に』 早川書房、1973年、148-157頁。ISBN 978-4-15-030001-2。
- ↑ チャールズ・ストロス 『アッチェレランド』 早川書房、2009年、99,100,194,199,200,202-205,228-231,237-241。ISBN 978-4-15-209003-4。