2026年3月のJR東海ダイヤ改正
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ここでは、2026年3月のJR東海ダイヤ改正について解説する。
新幹線[編集]
- のぞみ号を7 - 10時台の下りと14 - 17時台の上りに1本ずつ臨時で増発。
- 臨時のぞみ548号(京都6:03発→東京8:12着)を設定。
- 臨時のぞみ498号を定期化(288号)し、定期のぞみ268号を臨時(546号)化。
- 定期こだま700号を臨時で岐阜羽島より延長運転。
- 静岡行き最終こだま(764号→864号)を速達化。
- 九州方面からの利便性向上のために博多発品川行き臨時のぞみを1本(206号)追加設定。
- 新大阪止まりののぞみ1本を広島まで臨時で延長運転。
- 岡山発東京行きのぞみ1本を広島から臨時で延長運転。
- 熊本方面への利便性を向上。
在来線[編集]
関西線・武豊線[編集]
- 普通・区間快速・快速を全列車4両化、ワンマン化、315系で統一。
- 下り1本を快速から区間快速に格下げし、亀山行きの普通列車1本を四日市止まりにする。
紀勢線[編集]
- 鳥羽行き普通列車を1本繰り上げ、多気駅における乗り換えの利便性向上。
その他[編集]
- サンライズ瀬戸・出雲の下り時刻を繰り上げる。
- 中央西線、関西線で始発繰り上げ。
- 飯田線においてワンマン運転を拡大、中部天竜 - 天竜峡間でもワンマン運転を開始。