2021年の大手私鉄ダイヤ改正
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ここでは、2021年に実施の大手私鉄のダイヤ改正について紹介する。
なお、日付のない事業者は2021年3月13日[注 1]にダイヤ改正を実施。
京王電鉄[編集]
- 全線で終電を繰り上げ。
動物園線[編集]
- 土休日朝の本八幡発急行多摩動物公園行き[注 2]を笹塚行きに短縮[注 3]。これにより京王線と動物園線を直通する定期列車が消滅。
- 土休日一部時間帯の10両運転を廃止し、当該時間帯は4両編成[注 4]のみによる12分間隔に変更。
- これにより使用車両が7000系4両編成[注 5]に統一される[注 6]。
名古屋鉄道[編集]
2021年5月22日実施[編集]
- 豊橋行きの終電を17分繰り下げ。従来は名鉄名古屋22:43発特急豊橋行き(伊奈停車)だったのが23:00発快速特急豊橋行き(新安城停車)[注 7]に変更された。新安城駅には初めて定期の快速特急が特別停車するようになった。
- 東海道新幹線との接続のため、豊橋発の急行鳴海行き終電(2315レ)を豊橋23:34発から23:41発に変更し、7分繰り下げ。
- 名古屋本線、西尾線、空港線、各務原線、広見線の終電を5 - 30分繰り上げ。
- 平日・土休日とも名古屋方面から伊奈駅への最終列車を国府駅止まりに変更。伊奈駅への終電が平日のみ16分繰り上げ(名鉄名古屋23:35発→23:19発)。土休日は国府駅で普通伊奈行きに接続するようになるため、土休日の小田渕駅への終電は逆に30分以上繰り下がった。
- 名鉄名古屋発東岡崎行き全車一般車特急の終電を5分繰り上げ(名鉄名古屋23:57発→23:52発)。
- 名鉄岐阜発急行金山行き終電を7分繰り上げ(名鉄岐阜23:40発→23:33発)。名鉄岐阜発普通羽島市役所前行き終電と時刻が入れ替わり、逆に名鉄岐阜駅から加納駅・茶所駅・岐南駅への終電は6分繰り下がる。
- 各務原線名鉄岐阜発犬山行き終電を11分繰り上げ(名鉄岐阜23:57発→23:46発)。
- 広見線新可児行き終電を14分繰り上げ(犬山0:06発→23:52発)。
- 西尾線新安城発西尾行き終電を17分繰り上げ(新安城0:07発→23:50発)。
- 空港線は名鉄名古屋23:15発急行中部国際空港行きを常滑行きに短縮し、りんくう常滑駅・中部国際空港駅への終電を30分繰り上げ(本改正最大の繰り上げ幅)。
- 平日日中(10時 - 16時)の豊川稲荷 - 名鉄一宮間の急行(豊川急行)を上下10往復で削減。
- 休日ダイヤにおいて津島線内の本数を毎時6本から毎時4本に削減。豊明 - 佐屋・弥富間の準急(豊明準急)は平日夕方の運転を残してほぼ消滅した。
- 平日夕方以降の竹鼻線直通急行は笠松発着(線内折り返し)に短縮。
- 夕方の新鵜沼・新可児行きのミュースカイを新鵜沼行きに、平日朝の各務原線三柿野駅発のミュースカイを新鵜沼駅発に変更。これにより時刻表上名鉄から分割して二方向に向かう列車および各務原線からミュースカイが消滅した。また、土休日朝の新可児発のミュースカイを運転取りやめ(平日朝の新可児発ミュースカイは存続)。
- 瀬戸線では10 - 15時台の急行を削減し、尾張旭折り返しの普通を尾張瀬戸駅まで延長。
2021年10月30日実施[編集]
- 豊川線は日中の運行本数を毎時4本から毎時2本に削減。土休日日中の豊川急行は国府 - 名鉄一宮間折り返しに短縮される。
- 尾西線は日中の名鉄一宮 - 津島間において半数の毎時2本を名鉄一宮 - 森上間の折り返しに短縮し、森上 - 津島間の本数を毎時2本に削減。
- 各務原線は日中の運行本数を名鉄岐阜 - 犬山間の普通・名鉄岐阜 - 犬山間の急行(名鉄岐阜 - 新那加間普通)各毎時2本から名鉄岐阜 - 三柿野間の普通・名鉄岐阜 - 犬山間の普通を各毎時2本に変更し、三柿野駅 - 犬山駅間の本数を毎時2本に削減。これにより名電各務原駅の停車本数は毎時4本から2本に減少するが、市民公園前駅の停車本数は毎時2本から毎時4本に増加する。
- 瀬戸線の日中の運行本数を準急毎時2本、普通毎時4本から普通のみ毎時6本に変更。これにより準急通過駅の停車本数が毎時4本から毎時6本に増加する。
- 名古屋本線(須ヶ口 - 名鉄岐阜間)、竹鼻線、広見線、豊川線の21時以降の運行本数を一部毎時4本から2本に削減。
- 2019年改正で8両化されていた土休日夕方の特急・快速特急を6両編成に減車。