飛地
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飛地または飛び地(とびち)とは、1つの地理的な領域の一部が離れた所にあるとき、その離れた領域を指していう。
ただし、それが島の全域であるときや川の対岸であるときは飛地とはいわない。
成因[編集]

例えば、緯線や経線で領域の境を定めたとき、一部の陸地がはみ出てしまうと飛び地が生じる。アメリカのポイントロバーツはその一例である。他にも、ある領域が別の隣接しない領域を編入したため、飛び地ができたケースもある。
カリーニングラード(旧ケーニヒスベルク)のように、ソ連崩壊の際にバルト三国が分離独立したためにできた飛び地もある。
国境だけでなく、国内の行政区画の飛地もある。