音色
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音色(ねいろ)とは、実音が同じ周波数の音高を持つ波形が異なるさまざまな楽器の音の種類で、聴く際にできる音の特性、感覚的、音の聴こえ方のこと。実音が同じ周波数の音高を持つ波形が異なるさまざまな音色は「基音周波数」ともいう。音高や音圧が同じであっても、楽器の種類によって、それに含まれる部分音の種類、基音と倍音の成分の含まれ方が異なり、音色データの違いが生じ、異なる聴こえ方をする。音色の周波数成分は、基音といくつかの倍音成分の割合で成り立っている。自然界にある各楽器といった、音色の周波数成分の基本は、基音に整数次倍音を複合した音色である。音の三要素の一つ。「明るく力強い音」「柔らかい音」「鋭い音」などという表現が使われる。
音程感のある各音色データは、倍音成分の音色の違いが1つずつ異なる。
電子ピアノ、電子楽器の音源では、全ての楽器の音色で、基音周波数が約4186.01Hzのドより半音上以上の音高は、基音のみの音、サイン波に近い音色のみである。
電子ピアノには、複数の各楽器の音色が含まれており、楽器を選んだとき、鍵盤を押すと、電子ピアノ1台で特定の楽器の音を取り出して鳴らすことができる。
波形[編集]
音の波形を見ると、基音周波数が同じでも音色の違う音の違いは「波形の違い」として現れる。