音楽自由化
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音楽自由化とは、YouTube上で音楽が無償で聴けたり、サブスク配信が解禁された事を示す、聴く自由化とも呼ぶ。
概要[編集]
それまでの音楽はテレビは無料、インターネットでは有料が主流であった。というのもテレビは広告収入を得ていたからこそ、音楽番組は無料で楽しめた。一方のインターネット上では短い試曲が当たり前になりつつあり、フルで聴くには有料で買切る方式だった。この方式は2017年頃まで続いた。
ラブライブシリーズがもたらした自由化[編集]
2018年11月、ラブライブシリーズはYouTube公式チャンネルを立ち上げ、900曲以上のフル音楽をYouTubeでの無償開放とサブスク配信の解禁を先行して行った。これが音楽自由化の原点とも言われている。また、同年12月、YouTubeミュージックが開始した事により、その効果は凄まじく、2019年度以降は他のコンテンツや事務所、アーティストも次々に自由化に参入を果たした。
音楽自由化の仕組み[編集]
YouTube上で音楽が無料で聴ける様になったのは広告収入がアーティスト側に還元されているからこそ無料で聴ける。関連動画の右下に「♪マーク」が付いているのがYouTubeミュージック機能を持つ動画となる。
自由化の効果[編集]
自由化後、インターネット広告の伸びが更に成長を果たした。ラブライブシリーズは当初、有料サブスク形式も検討はしていたが、「テレビは無料で聴けるのにネットだと有料はおかしい。ネットもテレビと同じく無料で聴けるビジネスモデルを構築するべき」との提言から、自由化を決めたという経緯がある。もし、その提言が無かったら、YouTube上で音楽を無料で聴くスタイルは定着しなかった可能性もあったという。2026年現在のその収益モデルは拡大し続けている。