雑談
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雑談(ざつだん)について今日は話そうと思うんだけど、今日は暑いよね。いくつもの都道府県で記録的な記録猛暑だそうだよ。うん?「記録的な記録」って面白いね。記録的だから記録なんだろうけどね。なんか記録の「録」がゲシュタルト崩壊してきたよ。話を戻して、あいにく我が家はエアコンが故障しちゃって大変さ。でも、窓を開ければ意外といけそうだよ。電気代を浪費しなくても意外と涼しいよ。でも、物が風で吹っ飛ぶこともあるけどね。我が家は避暑地として有名な地域にあるんだけど、もっと涼しい地域の人がうらやましいよ。冬はつらそうだけど。そうそう、我が家も冬は寒くてね、布団から出たくなくなるよ。
じゃ、独演会やっててもみんな楽しくないだろうから、今日はこの辺で失礼するね。くれぐれも、熱中症には気を付けるんだよ。最悪死んじゃうからね。
あれ、なんか忘れてない?そうだった、そういえば今日は雑談について話すんだったね....。
雑談にまつわる表現[編集]
雑談口調でずっと書くのも疲れるので、ここからは普通に解説する。
- 会話デッキ
- 他人と雑談するための手持ちの話題の一覧を、カードゲームの山札になぞらえた若者言葉。バニラカードとして「本日の天気」が入っていることが多い。[Joke
]「本日の天気」しか入っていないデッキは悲惨であり、常に手札事故が起きる。
- コミュニケーション能力が高い人は「会話デッキ」なんてものを意識しなくても、自然にポンポン話を弾ませることができる。つまり、「会話デッキ」なんて言葉をわざわざ使う人は、すべからくコミュ障である。そう、筆者もである。
- VTuberの葛葉が広めた言葉という説があるが、もっと前からあった表現な気がしないでもない。
特性による得手不得手[編集]
自閉は雑談に向かない。というのも目的のない会話ができないためである。自閉の会話が得てして独演会や演説になりがちなのも、当たり障りのない会話が苦手だからである。彼らはテーマがないと話せない。
それに雑談自体が定型発達者における「毛づくろい」の意味を持つのである。彼らに言わせれば「会話はキャッチボール」なのである。知識をぶつけ合う事でしか会話の出来ない自閉とはえらい違いである。自閉の会話が「ドッヂボール」たる所以でもある。
関連項目[編集]
そうそう、「カテゴリ:自己言及的なページ」なんていうカテゴリがあるけど、なんか「カテゴリ:寛容な心でお読み頂きたい記事」と被ってる気がするんだ。