陰陽道(おんみょうどう、または、おんようどう)とは、古代中国の陰陽五行説に基づいて天文・暦数・卜筮(ぼくせい)などを扱う方術。平安時代には朝廷に陰陽寮(おんみょうりょう)が置かれたが、次第に俗信化し、朝廷や公家の人々には、宮中儀式や日常生活などで禁忌で左右した。陰陽道を扱う専門家を陰陽師(おんみょうじ)という。著名な陰陽師として平安時代に安倍晴明がいた。