関根秀樹
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関根秀樹(せきね ひでき、1960年- )は、原始文化研究家。
人物[編集]
福島県生まれ。和光大学中退。東北工業大学客員研究員、原始技術史研究所主任研究員を経て、同研究所主幹、和光大学非常勤講師。火の文化史から民族楽器、までさまざまな分野を研究。
著書[編集]
- 『原始生活百科 きみも原始人になってみよう』編著、創和出版、1987.6
- 『民族楽器をつくる』創和出版、1989.7
- 『民族楽器をつくる 音と楽器のミンゾク学 新版』創和出版、2003.10
- 『野外活動おもしろ図鑑 7 たいけん原始人』岩崎書店、1990.3
- 『野外活動おもしろ図鑑 9 森の展覧会』岩崎書店、1990.3
- 『竹でつくる楽器』(シリーズ親と子でつくる)創和出版、1992.1
- 『縄文生活図鑑』創和出版、1998.6
- 『鉱石kids 集める・工作する・遊ぶ・さがす! (21世紀こども遊び塾)小学館、1999.11
- 『縄文人になる! 縄文式生活技術教本』山と溪谷社、2002.2 のち文庫