鎌田光登(かまた みつと、1923年-?)は、ジャーナリスト、翻訳家。
日本領朝鮮京城生まれ。1949年東京大学文学部卒。東京新聞外報部記者をへて、翻訳家。
- 『チトー評伝 ユーゴの巨星』H.F.アームストロング 著, 国際文化研究所、1956
- 『アジアの共産主義 現状と戦略』R.A.スカラピーノ 編, 鹿島研究所出版会、1967
- 『キッシンジャーの犯罪』ウィリアム・ショークロス 著, パシフィカ、1980.3
- 『朝鮮労働党小史』李庭植 著, コリア評論社、1980.3
- 『土地』6-8 朴景利 著, 福武書店、1986.8
- 『中国朝鮮族の教育文化史』李×畛 著, コリア評論社、1988.8
- 『朝鮮戦争=痛恨の民族衝突 統一のための6・25動乱の歴史的分析』金学俊 著, サイマル出版会、1991.2