選択的夫婦別姓制度
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選択的夫婦別姓制度(せんたくてきふうふべつせいせいど)、選択的夫婦別氏制度(せんたくてきふうふべっしせいど、せんたくてきふうふべつうじせいど)とは、お互いが望む場合、結婚後も双方が同じ姓を名乗る制度。
概要[編集]
現在の民法のもとでは、結婚の際にいずれか一方が必ず氏を改めなければならない。[1]しかし、改氏による職業生活上や日常生活上の様々な不便・不利益が指摘されてきたことなどを背景に、選択的夫婦別氏制度の導入を求める意見がある。
内閣府が2021年に実施した「家族の法制に関する世論調査」[2]では、「現在の制度である夫婦同姓制度を維持した方がよい」27.0%、「現在の制度である夫婦同姓制度を維持した上で、旧姓の通称使用についての法制度を設けた方がよい」が42.2%、「選択的夫婦別姓制度を導入した方がよい」が28.9%である。
各党の意見[編集]
公明、立憲民主、国民民主、れいわ、共産、社民などは導入に賛成だが、自民と維新の会は慎重[3]、参政と保守が反対。特に参政はほぼ100%の候補者が反対を示している。