軍馬(ぐんば)とは、軍隊で戦闘や輸送等に用いるために飼われていた馬である。
馬は人間が担ぐよりも大量の物資を輸送でき、人間よりも遥かに高速で移動できることから発展を遂げた。その一方、馬には平均的な兵士の10倍近い食料を必要とし、前線では馬の餌がいつも不足した。
少なくとも紀元前19世紀頃には軍馬が使われていたという記録が残っている。しかし自動車等の機械の実用化・普及により軍馬は急速に衰退し消滅した。
軍馬の特徴[編集]
軍馬は血の匂いを嫌わず、人を踏みつけることをいとわないことが求められ、それに対応する調教を行った。