超短波放送

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超短波放送(ちょうたんぱほうそう)とは、

  1. 周波数が76MHz(メガヘルツ)〜98MHz(メガヘルツ)(波長は3.1 メートル〜3.9メートル)の電波を用いる音声放送。本ページで詳述。
  2. 周波数が90〜108MHzのいわゆるLow帯と170〜222MHzのいわゆるHigh帯の電波を使用する放送。アナログテレビ放送を参照。

概要[編集]

周波数変調された電波で送信されるためFM放送と呼ばれている。放送波はFMラジオで音声に復調され、聴くことができる。

日本では、NHKが日本津々浦々に中継局を設けて放送を行っており、民放は茨城、奈良、和歌山を除く各県に県域放送局(山陰地方は2県エリア)があり、北海道、東京、愛知、大阪、福岡の各都道府県には2局目民放FM局、東京、大阪、福岡には外国語放送実施のFM放送がある。

昨今、FM補完中継局を活用する中波放送休止の実証実験が行われており、この一環で山口放送が2024年(令和6年)年中に周南親局を休止して事実上第2県域FM放送化し、翌2026年(令和8年)には、同様にAM親局と全中継局を休止する民放ラジオ局が増加している。