赤い靴
ナビゲーションに移動
検索に移動
『赤い靴』(あかいくつ)は、1922年(大正11年)、野口雨情作詞・本居長世作曲で発表された童謡である。
歌詞[編集]
赤い靴 はいてた
女の子
異人さんに つれられて
行っちゃった
横浜の 埠頭から
船に乗って
異人さんに つれられて
行っちゃった
今では 青い目に
なっちゃって
異人さんの お国に
いるんだろう
赤い靴 見るたび
考える
異人さんに逢うたび
考える
外部リンク[編集]
- 赤い靴 - YouTube(歌:山野さと子)
- 赤い靴物語 …さまざまな赤い靴にまつわる作品 - ウェイバックマシン(2011年10月8日アーカイブ分)
- 童謡「赤い靴」の真実 女の子は異人さんに連れて行かれはしなかった | アーバン ライフ メトロ - URBAN LIFE METRO - ULM
- 「麻布十番未知案内」・・・麻布十番の赤い靴の女の子の「きみちゃん」についていろいろ。 - ウェイバックマシン(2003年12月17日アーカイブ分)
- 赤い靴の女の子は異人さんの国へ行っていない!? - ウェイバックマシン(2002年2月21日アーカイブ分)
- 日本赤い靴の会―童謡『赤い靴』のモデルはきみちゃんではない。 - ウェイバックマシン(2009年5月27日アーカイブ分)