赤い靴

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赤い靴』(あかいくつ)は、1922年(大正11年)、野口雨情作詞・本居長世作曲で発表された童謡である。

歌詞[編集]


赤い靴 はいてた
女の子
異人さんに つれられて
行っちゃった


横浜の 埠頭から
船に乗って
異人さんに つれられて
行っちゃった


今では 青い目に
なっちゃって
異人さんの お国に
いるんだろう


赤い靴 見るたび
考える
異人さんに逢うたび
考える

外部リンク[編集]