賀茂道子
ナビゲーションに移動
検索に移動
賀茂道子(かも みちこ)は、政治学者。
人物[編集]
早稲田大学教育学部卒業、名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程修了。2017年「ウォー・ギルト・プログラム 対日占領下における情報教育政策に関する考察」で法学博士。名古屋大学大学院環境学研究科特任准教授。専門は、日本政治外交史、占領史研究。保守論壇で広がっていたWGIP洗脳論を、はじめて学術的に検証し実像を明らかにしたとして評価されている。なお、賀茂自身は、洗脳論については著書で触れていないが、それなりに影響はあったが洗脳というほどの効果はないとインタビュー等で答えている。 『静かなる占領:したたかな敗者としての日本人』(慶応義塾愛額出版会、2025年)では、漫画や日記などを用いて、当時の日本人の占領の受け止めを描いた。