記憶の宮殿
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記憶の宮殿(精神の宮殿)とは、記憶術の一種である。
何かを記憶したい場合、特定の「場所」と関連付けて憶えることで、長時間にわたり記憶を保持し続けることができる。この「場所」は実在するか否かは問わず、はっきりと頭の中で(可能であれば細部まで)内部の構造をイメージできる場所ならどこでも良い。イメージができ次第、自分自身をその「場所」に降り立たせ、「場所」内を移動するがてら、記憶したい事柄を順序立てて、1つずつ特定の「モノ」にアウトプットしていく。アウトプットする際に、その事柄と記憶の器となる「モノ」を半強制的にリンク付けることが大切である。
この方法を用いたとしても、一度に大量の事柄を記憶することはできない。しかし、訓練すれば誰でも習得可能であるため、特に物覚えが悪い人にとっては重宝するかもしれない。