計算ドリル

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計算ドリル(けいさんドリル)とは、主に日本の小学生が取り組む算数の問題集

概要[編集]

小学生が算数の授業中に、もしくは授業後の宿題として取り組む課題、問題演習を目的とした一種の教科書ともいえる冊子である。計ドもしくは算ドなどと略される。漢字ドリルと共に、小学生が最も時間を割いて取り組んできた課題である。

計算ドリルは基本的に長方形であり、天綴じになっている。単純な計算問題(例: 足し算や掛け算、三桁の割り算)が二列で列挙されているが、簡単な文章問題が載っている場合もある。答えを直接ドリルに書き込む場合もあるが、それだと反復学習ができなくなるため、基本的にノートにひたすら問題を写して、そこに答えも書き込む。解答解説はドリルの終盤の頁に存在(もしくは別冊として存在)し、特徴的なピンク色で記されている。

反復学習を目的としているため、ドリルの最終頁は達成表となっている。小学生は、ドリルの1頁を終えたらその項目にチェックマークや日付を記入する。同じ頁を4 - 5回繰り返すことができるようになっており、特に長期休暇には同じ頁を2周、3周する者も多い。

関連項目[編集]