見た目は可愛いのに声は声変わり後の男性であるキャラクター
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見た目は可愛いのに声は声変わり後の男性であるキャラクター(みためはかわいいのにこえはこえがわりごのだんせいであるキャラクター)。 例えば、少年っぽい、または男の子供っぽく見えるのに、声優は声変わり後の男性であるキャラクターが存在する。そういった場合、違和感があると言う人も少ないだろう。本記事では、その例を挙げていく。
事例[編集]
()内は作品名、もしくは企業名。
- アルテミス(セーラームーン) - 猫のキャラクター。女の子としても取れる見た目であるが、声優は声変わり後のお兄さんって感じ。
- カチンコくん(ワーナーマイカルシネマズ) - かつてのイオン系列の映画館、ワーナーマイカルシネマズで流れていた映画上映前の注意喚起アニメーション。そこに、ナレーションと共にカチンコくんが登場する。ナレーションの声優は明らかに声変わり後の男性であった。
- リオ・スカイピース(サンリオ) - メガネをかけたクマの少年。しかしなぜか声優は成人男性にされている。
- ダニエル(ハローキティ) - キティの彼氏。サンリオキャラクターには、見た目が可愛らしい男の子であっても、声変わり後の男性声優を使うことが多い。
- カバオくん(アンパンマン) - 声はめちゃくちゃおっさん。
- G-bot(スペースファンタジーザライド) - USJのアトラクションのキャラクター。