襟裳岬
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襟裳岬(えりもみさき)とは、北海道日高管内えりも町にある岬である。
地理[編集]
渡島半島を除く北海道本土では最南端の幌泉郡に位置し、先端は南東方向に向かっている。年間を通して強風が吹き、霧が多い。このために、夏の気温がかなり低い一方、冬は北海道としては温暖である。すぐ沖合を親潮が流れている。襟裳岬灯台がある。岬から1.2kmほどは岩礁が続いている。
交通[編集]
楽曲[編集]
当岬を題材にした楽曲が2曲存在。紅白歌合戦で紅白トリ・大トリ対決をしたこともある。
- 襟裳岬 (島倉千代子の曲) - 丘灯至夫・作詞、遠藤実・作曲
- 襟裳岬 (森進一の曲) - 岡本おさみ・作詞、吉田拓郎・作曲
歴史[編集]
20世紀前半では、明治時代の開拓民によって、木が燃料に使うものとして木が切られたりして、1953年時点で、森がなくなっており、強風が土を吹き飛ばし、雑草もはえない砂漠になっていた。1950年代半ば頃から、この地に治山事業所がおかれ、国の緑化事業が始まった、最初は草を生やす作業から始めたが、緑化はなかなか進まず、1957年に、ゴタをこの地に撒いて肥料にし、その結果、ゴタを撒いた土地は緑に覆われ、緑化が成功した。