舟橋聖一顕彰青年文学賞
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舟橋聖一顕彰青年文学賞(ふなはしせいいちけんしょうせいねんぶんがくしょう)は、公募の文学賞。
概略[編集]
『花の生涯』で井伊直弼を描いた舟橋聖一を記念して、井伊の彦根藩の彦根市が主宰して1989年に始めたもの。舟橋の遺族からの指定寄付に基づいている。のち2006年から、プロの作家を対象とする舟橋聖一文学賞も併設された。初期の選考委員は、村松定孝、秋山駿、高橋英夫。これより三年早く、小中学生、高校生を対象とした「舟橋聖一顕彰文学奨励賞」も設定されている。
受賞者[編集]
- 第6回(1994)最優秀賞=羽場幸子「以身伝震の森」、佳作=竹内真「ポケット」
- 第9回(1997)最優秀賞・なし、佳作=藤川未央「インディビジュアル・デイズ」
- 第12回(2000)最優秀賞・東出広隆
- 第17回(2005)最優秀賞・松島那美「お見合い」