自転車空戦とは、横須賀海軍航空隊の塚本祐造大尉が太平洋戦争中に考案した戦闘機搭乗員の訓練方法である。
ドッグファイトを想定した模擬訓練である。
燃料不足で十分な訓練ができなくなった海軍で、搭乗員の訓練時間を増やす目的で行われた。
敵と味方に別れ、戦闘機に見立てた自転車を乗り回し、敵自転車の後ろに付いたら勝ちというものである。