能﨑愛

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能﨑愛(のざき・あい)は、日本のミスコン女王。やまなし大使[1]、おおつき大使[2]、日中友好アンバサダー[3]。

ミス・インターナショナル2025に出場したことで知られる。

経歴[編集]

2歳から12歳まで上海で育つ。その後家族とともに大月市に移る[4]。

共立女子大学国際学部入学。在学中より日中関係のイベントでMCとして活動。2022年にはミス・マンダリンで優勝。2023年、ミス・インターナショナル日本代表のファイナリストに残る[4]。

2023年11月9日、大月市は「中国語に堪能な大月市の大学生」である能﨑におおつき大使を委嘱。小林信保市長は「外国人観光客も非常に多いので、中国での長い滞在経験を生(ママ)かし、メッセージを発信してほしい」と期待のコメントを述べる[4]。

3年生在籍中の2024年12月10日、ミス・インターナショナル日本代表に選ばれる。このとき、李錚強教授(中国言語文化・中国研究)のゼミに所属[5]。12月下旬、地元大月市を訪問。「直接見たものを学びたいという意思のもと2年間頑張ってきているので、そこの覚悟を決めて自分のベストを尽くそうと思っています」[注釈 1]と意気込みを述べるほか、地元住民との写真撮影に応じるなどの交流を行う[6]。

2025年2月2日、日光山輪王寺(栃木県日光市山内)で、節分会追儺式(せつぶんえついなしき)の後に行われた縁起がらまきに登場。福豆や縁起物を撒いた[7]。2月8日、県庁に長崎幸太郎知事を表敬訪問[8]。8月19日、大月署の一日署長に任命され、道の駅どうしなどで交通安全を呼び掛けた[9]。

2025年11月、株式会社みっとめるへん社[注釈 2]は、同社のキャラクター「ほっぺちゃん」の初代グローバルフレンド大使に能﨑を任命したと発表。幼少期からサン宝石のファンとして「ほっぺちゃん」グッズを愛用してきた能﨑であるが、「地元・山梨への深い愛情」「ほっぺちゃんへの純粋な想い」「世界を舞台に日本の魅力を伝えたい」という情熱を評価された[10]。

4年生在籍中の2025年11月27日、ミス・インターナショナル2025でTop20に残るほか[11]、各国のミスの互選による「ミス・フレンドシップ」を受賞[注釈 3][12]。大会の約2週間前から世界80名のミスが来日し、日本各地で社会貢献・文化交流活動に参加したが、能崎はホスト国のミスとして地元山梨県のツアーを主催[13]。

フィルモグラフィ[編集]

  • 『スゴろく』のコーナー「能﨑愛のDiscover Yamanashi」(UTYテレビ山梨、2025年3月26日まで月1回、約1年にわたって出演)[3]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ↑ ミス・インターナショナルジャパンは去年に引き続き2回目の挑戦
  2. ↑ 株式会社サン宝石の事業を継承
  3. ↑ “ミスに1番愛されたミス”

出典[編集]

  1. ↑ “主なやまなし大使(PDF)”. 山梨県 (2026年9月8日). 2026年10月21日確認。
  2. ↑ 「令和8年度大月警察署管内 外国人弁論大会」、『広報おおつき』第824号、大月市、2026年9月1日、 17頁。
  3. ↑ a b “能﨑愛のDiscover Yamanashi”. 株式会社テレビ山梨. 2026年10月21日確認。
  4. ↑ a b c “おおつき大使に大学生・能﨑さん 中国語に堪能”. 読売新聞: p. 26. (2023年11月12日) 
  5. ↑ “【国際学部】国際学部学生の能崎愛さんが、ミス・インターナショナル日本代表に選ばれました!”. 学校法人共立女子学園 (2025年1月15日). 2025年1月15日確認。
  6. ↑ “ミス・インターナショナル日本代表 能﨑愛さん 地元を訪問 世界大会へ意気込み”. newsdig.tbs.co.jp (2024年12月27日). 2026年10月21日確認。
  7. ↑ “豆まき 威勢よく 輪王寺 各地で節分”. 読売新聞: p. 27. (2025年2月3日) 
  8. ↑ “ミス世界大会へ意気込み 大月の大学3年・能﨑さん”. 読売新聞: p. 29. (2025年2月8日) 
  9. ↑ “バイク事故に注意 安全運転呼びかけ ミス代表と大月署”. 読売新聞: p. 22. (2025年8月20日) 
  10. ↑ “2025ミス・インターナショナル日本代表 能﨑 愛さんが「ほっぺちゃん グローバルフレンド大使」に就任”. prtimes.jp (2025年11月11日). 2026年2月14日確認。
  11. ↑ Jessica Ann Evangelista (27 November 2025). “Miss International 2025: Philippines' Myrna Esguerra advances to Top 20”. Philippine Daily Inquirer. 2026年10月3日確認。
  12. ↑ Jade Veronique Yap (November 27, 2025). “Miss International 2025: Myrna Esguerra makes it to Top 10”. GMA News Online. November 27, 2025確認。
  13. ↑ “「ミス・インターナショナル世界大会2025」で能崎愛さんが特別賞の「ミス・フレンドシップ」を受賞”. 学校法人共立女子学園 (2025年12月3日). 2026年1月24日確認。

外部リンク[編集]