肖像権

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

肖像権(しょうぞうけん)とは、ある人の顔の容姿・姿態を勝手に無許可で撮影されないように出来る、法律で認められたプライバシー権、個人情報の一種で、人格権に由来する権利。

提供された画像から、特定の個人を識別することが可能なものでも、肖像権で保護される。

実際、自分とは別の人の容姿、姿態等を無許可で撮影して公開した場合は、個人情報が流出するおそれのあるものとして、肖像権侵害となる。肖像権侵害は、「肖像権のいたずら」ともいう。

概要[編集]

例えば、ある人が、かわいい女の子の顔を、直接カメラで無許可で撮った場合は当然違法になる。

また、知り合いや友人でも、無断で写真を撮るのは違法である。

なので、特定の人物の写真を撮りたかったら、率直に「写真を撮っていいですか」と許可を貰わない限り基本的に撮ってはならない。

中には、撮影者には「表現の自由」があるため、全てが肖像権侵害になるわけではない(例えば、風景等を取っていて、偶然人の顔が映りこんでしまった場合等)

肖像権の問題で迷った場合には、弁護士に連絡することをおすすめする。Yahoo!知恵袋や、ChatGPT等と言った、元のソースが分かりにくいサービスを使用するのはあまり推奨されない。

他の人、個人の教師によって、解釈や教え方が違うものも確かにある。

その他[編集]

YouTubeで、今は削除されて非公開動画で見られない、過去のTVCMをすでにスクショした画像を、将来後世に残しておく場合、DVD-R[RW]に書き込み、個人で保管して楽しむ範囲だけでは足りない。でも、個人の枠を超えて、他人が見ることができる状態にして残すことは、おそらく法的なリスクを伴う可能性あるかもしれないため、個人情報の流出には気を付けるべきである。ネット公開や配布は違法の可能性がある。そのCMの存在自体を歴史(記録)として後世に残したい場合は、スクショ画像そのものをアップロードするのではなく、「〇〇年に放送された、〇〇(企業名)の、〇〇(タレント名)が出演していたCM」というテキスト情報(文字データ)としてブログやSNSに記録を残しておくことをおすすめする。これなら権利侵害にならず、将来の誰かが検索する際の貴重な手がかりになる。

外部リンク[編集]