聖母観音大菩薩

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聖母観音大菩薩(せいぼかんのんだいぼさつ)は、1977年の日本の官能映画。

概略[編集]

愛のコリーダ』(1974)に主演して「ホンバン女優」として名を売った松田英子の主演第三作。人魚の肉を食べ800年生き続ける八百比丘尼の苦悩と愛を描いた作品。松田英子演じる比丘尼が、神社の境内で孤独な人々や犯罪者に身体を開き、聖母のように慰めと救いを与える。最後に原発反対を唱える男が登場するところに、脚本の佐々木守の作家性が現れている。デビューしたての16歳の浅野温子も出演している。カルト映画的な人気がある。若松孝二監督。

スタッフ[編集]

 

キャスト[編集]