群雄を綴る
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『群雄を綴る』(ぐんゆうをつづる)は、御手元によるファンタジー漫画。
概要[編集]
『週刊少年マガジン』(講談社)にて、2026年34号(2026年7月22日発売)[1][2]より連載中。
連載開始時のキャッチコピーは「正義と正義が覇を競うファンタジー巨編」[2]。
作中では、本作は主人公の書いた小説「群雄を綴る」の内容という体裁を取っている。
あらすじ[編集]
芯華が天下を収めて13年。芯華では、科挙によって官僚になった者たちが富、地位、名誉を独占しており、官僚以外は貧しい生活をしていた。そのため、貧しい生活から抜け出すためにも科挙に合格すべく、天下は受験戦争のただ中であった。
そんな中、小説家を目指す白は、租税が収められず娘を奪おうとした官僚を成敗した仁と出会う。仁の風体、言葉、行動は白の思い描く物語の主人公そのものであった。仁のほうも自分の物語の書き手として白を相棒と呼ぶようになる。
しかし、仁は官僚の住居を焼き、官僚の妻子をも「権力にあぐらをかいてきた者たち」として斬って捨てて、「痛快」と笑うような苛烈さも持ち合わせていた。
真仙宝を手に入れた白は、「主人公」ではないと、仁には渡さなかった。
登場人物[編集]
- 白(ハク)
- 14歳。小説家を志望する少年[1][2]。周囲からは反対されている[2]。
- 仁が自分の思い描く小説の「主人公」そのものであったため、仁と行動を共にする[1][2]。
- 仁(ジン)
- 芯華を変えるべく立ち上がった男[1][2]。
- 仁義に厚く、武技にも優れ、力強く未来を見据えているが、目的のためには手段を択ばない[1][2]。
- 仙人が作ったとされる傾国の兵器“
真仙宝 ()”を手に入れようとしている[1][2]。 - 雲(ウン)
- 白の父親。数少ない白の小説家志望という思いの理解者であり応援者である。
- 仁のことは「本物の英雄」と評するが、同時に「恐ろしい」と評する。
脚注[編集]
外部サイト[編集]
- 群雄を綴る 御手元 - マガポケ