細川 忠朝(ほそかわ ただとも)は江戸時代の武将。和泉上守護・細川元常の末裔。
寛永11年(1634年)11月1日に 明正天皇に甥の細川堯朝と共に仕えた。明正天皇が崩御したのちは致仕した。あるいは早逝したという[1]。