細川 元儀(ほそかわ もとのり)は江戸時代の武将。和泉上守護・細川元常の末裔。
兄の親朝が早逝したため、延宝2年(1674年)11月1日に 後水尾院に仕えた。延宝8年(1680年)8月19日に後水尾院が崩御した後には致仕した[1]。