笠間直穂子

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笠間直穂子(かさま なおこ、1972年- )は、フランス文学者、翻訳家、國學院大學教授。

人物[編集]

宮崎県生まれ。1995年上智大学外国語学部フランス語科卒、2005年東京大学大学院総合文化研究家地域文化専攻博士課程満期退学、99年フランス・ルーアン大学DEA。2013年國學院大學文学部助教、2015年准教授、24年教授。翻訳者。2008年のM・ンディアイ『心ふさがれて』で第15回日仏翻訳文学賞、2025年『山影の町から』で日本エッセイストクラブ賞受賞。

著書[編集]

翻訳[編集]

  • 『心ふさがれて』マリー・ンディアイ 著, インスクリプト、2008.10
  • 『ねがいごと』マリー・ンディアイ 著, アリス・シャルバン 絵, 駿河台出版社、2008.11
  • フローベール「サランボー(抄)」集英社文庫ヘリテージ、2016
  • 『パストラル ラミュ短篇選』(はじめて出逢う世界のおはなし)シャルル・フェルディナン・ラミュ 著, 東宣出版、2019.6
  • 『わたしたちの心』モーパッサン作, 岩波文庫、2019.9
  • 『詩人の訪れ 他三篇』(ルリユール叢書)C・F・ラミュ著, 幻戯書房、2022.8
  • 『北京での出会い もうひとりのオーレリア』ジャン・フランソワ・ビレテール [著], みすず書房、2022.12
  • 『第三風景宣言』ジル・クレマン 著, 共和国、2024.8