積惟勝

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積惟勝(せき これかつ、1906年1月1日ー1983年8月25日)は、社会運動家、歌人。

人物[編集]

熊本県宇土郡網田村生まれ。早稲田大学文学部国文科中退、1932年法政大学高等師範国漢科卒。東京において教員生活10年、生活綴方運動に熱心、虚弱児童の健康教育に7年、沼津で養護学園を経営。1945年から児童福祉事業に従事。東京都同胞援護会沼津松風荘園長。日本福祉大学教授。新日本歌人協会幹事、東海短歌会代表。沼津在住。

著書[編集]

  • 『子らをまもる 或る養護学園の生活記録』東文館、1944
  • 『疎開学園物語』帝都出版、1945
  • 『青空を呼ぶ子供たち 戰災孤兒育成記』銀杏書房、1949
  • 『集団に育つ子ら』(教育新書)新評論社、1956
  • 『生活を創る子どもたち』(生活文庫)講学館、1965
  • 『はだかの教育 明日を創る子らとともに』洋々社、1966
  • 『集団養護と子どもたち 福祉と教育の統一のために』(社会事業新書)ミネルヴァ書房、1971
  • 『陽よ,強く照れ 教育福祉の道50年』ミネルヴァ書房、1978.10

共編著[編集]

  • 『児童短歌集』編、胡桃詩社、1934
  • 『われらかく育てり 戦災児童の手記』編、新興出版社、1951
  • 『施設養護論』糸賀一雄,浦辺史共編、ミネルヴァ書房、1967
    • 『施設養護論 新版』浦辺史,秦安雄共編、ミネルヴァ書房、1977.12
  • 『笹っぱ優勝旗 虚弱児学園から育ち合って半世紀』十七潮会共著、洋々社、1984.1