石川裕梨
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いしかわ ゆり 石川 裕梨 | |
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本名 | 大森 裕梨 |
別名義 | 剣崎 裕歌 |
生年月日 | 1987年9月7日(37歳) |
出身地 | 埼玉県 |
身長 | 172cm |
職業 | 俳優 |
活動期間 | 2006年3月 - |
配偶者 | 大森雄一朗 |
所属劇団 | ミュージカルカンパニーイッツフォーリーズ |
事務所 | (株)オールスタッフ |
公式サイト | http://www.allstaff.co.jp/ |
石川 裕梨(いしかわ ゆり、1987年9月7日[1])は1987年生まれの日本の女優。2006年から2008
年まで宝塚歌劇団雪組で剣崎裕歌として活動後、2011年からミュージカルカンパニー イッツフォーリーズに所属。宝塚音楽学校卒。空手初段、剣道二段。愛称はウリ。
出演[編集]
舞台[編集]
- 宝塚歌劇団宙組公演「NEVER SAY GOODBYE∼ある愛の軌跡∼」(2006年 宝塚大劇場)
- 宝塚歌劇団雪組公演「堕天使の涙」(2006年9月 宝塚大劇場、東京宝塚劇場)
- 宝塚歌劇団雪組公演「タランテラ!」(2006年 宝塚大劇場、東京宝塚劇場)
- 宝塚歌劇団雪組公演「エリザベート∼愛と死の輪舞∼」(2007年 宝塚大劇場、東京宝塚劇場)
- 宝塚歌劇団雪組公演「君を愛してる∼Jet'aime∼ミロワール∼鏡のエンドレス・ドリームズ∼」(2008年 宝塚大劇場ほか)
- 「古城都 芸能生活50周年ディナーショー」」(2008年 帝国ホテル)
- 「Y's First Live 新世紀」(2008年 三軒茶屋ラヂオデイズ)
- 「TRICK or TREAT∼剣崎裕歌U★riのSHIBUYA de ハロウィン∼」(2008年 SHIBUYA BOXX)
- 「古城都 ディナーショー」(2008年 レストランアンフルール)
- 「GEKKAN TSUBASA LIVE vol.22」(2009年 六本木splash)
- フラチナガール企画ライブイベント「“りとリンテーションvol.1”」(2009年 新高円寺CLUB LINER)
- 宝塚卒業一周年ライブイベント「剣崎裕歌Music Tea Party Play Back To TAKARAZUKA」(2009年 GRECO)
- 「剣崎裕歌∼月夜の晩ἢ会」(2009年 エンターテイメントカフェPINK BIG PIG)
- 「イケメンDX vol.10」(2010年 エンターテイメントカフェPINK BIG PIG)
- 「剣崎裕歌 LIVE BLACK CHERRY∼桜 七変化∼」(2010年 ライブバー ref)
- 「Soul sign」(2011年 浅草リトルシアター)
- 「The Kingdom of Entertainment」(2011年 西東京市保谷こもれびホール小ホール)
- コミュニケーションライブ「CHANCO HALF&HALF」(2011年 アトリエフォンテーヌ)
- 和央ようかライブツアー「ヒストリー」(2012年)
- ミュージカル「見上げてごらん夜の星を」(2012年 アトリエフォンテーヌ)
- ミュージカル「歌のことづて」(2012年 アトリエフォンテーヌ)
- The Kingdom of Entertainment」(2012年 西東京市こもれびホール)
- ミュージカル「by the sea∼波のかなたへウラの歌∼」(2013年 恵比寿エコー劇場)
- ミュージカル「パーティ!アフターパーティー!!」(2013年 Gフォースアトリエ)
- ミュージカル「小さい"つ"が消えた日」(2013年 赤坂区民センター、六行会ホール)
- したまち演劇祭参加作品「綴」(2013年 上野ストアハウス)
- チャリティ公演ロックミュージカル「HAMLET∼ハッピーエンドの新しいハムレット∼」(2014年)
- コンサート「イッツフォーリーズの原点」(2016年 あうるすぽっと)
- パン・プランニング「心が痛くなるスケッチ集∼2019」(2019年 築地ブディストホール)
- イッツフォーリーズ公演「平和をうたおう」(2018年 上野水上音楽堂)
テレビ[編集]
- BS日本 「竹中直人の大人の笑い」 (2012年)
- TBSテレビ 「中居正広の金曜日のスマイルたちへ「和田アキ子スペシャル」 (2019年)
- 日本テレビ 「有吉反省会」 (2021年)
出典[編集]
- ↑ “石川裕梨のプロフィール/写真/画像”. タレントバンク. 2021年2月3日確認。
- オールスタッフプロフィールによる