盛岡新幹線車両ベース
(盛岡新幹線車両センターから転送)
盛岡新幹線車両ベース(もりおかしんかんせんしゃりょうベース)とは、岩手県盛岡市にある東日本旅客鉄道(JR東日本)の車両基地である。
概要[編集]
車両配置のない基地で、盛岡駅発着列車の日常検査・夜間留置などを担当している。また新青森駅近隣に青森派出所がある。
なお秋田新幹線が運転見合わせとなった場合、秋田へ行くはずだったこまちの車両は切り離し作業後当基地まで回送されて待機する。
青森派出所[編集]
新青森駅発着列車の日常検査・夜間留置などを担当している。青森は豪雪地帯のため、多くの設備が屋根に覆われている。
青森派出は東北新幹線の八戸延伸時に開設された八戸派出の機能を移転させたもの。
八戸派出(廃止)[編集]
東北新幹線八戸延伸に際し、仕業検査・清掃等のために開設された。新青森延伸の際には本線の一部となるため、撤去を前提にした施設構成となっていた。
- 施設
- 着発収容線 - 将来の新青森方への本線となる線路を使用。
- 検修線
- 引上線
この他に洗車機があった。新青森への延伸工事進展に伴い、2009年(平成21年)3月に電留線と引上線が使用停止。検修線と建屋は2011年(平成23年)に撤去された。なお撤去で発生した車止めや枕木等は保守基地の資材に転用され、検査機器類は青森派出所に移設された。