申義堂

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申義堂 (しんぎどう) とは、江戸時代に庶民が教育を受ける場として作られた学問所(郷学)である。

概要[編集]

現在は申義堂を復元したもの(申義堂(復元))が歴史的な価値を認められ、高砂市指定文化財に指定されている。

所在地[編集]

申義堂が建てられた当初は、播磨国高砂北本町(現・高砂市北本町)あたりに位置していた。

教育の内容[編集]

申義堂では大人が子供に中国の古典などを使って授業をしていた。 授業は早朝から昼頃まで行われ、元旦や五節句、さらに毎月5日・15日・25日を除いてほぼ毎日開かれていた。 街の住民が子供たちに対して授業を行っており、講師は街の学者などの他、学者以外の大人なども子供たちの教育に携わっていた。

建物の構成[編集]

申義堂は木造平屋建の建物で、屋根は本瓦葺きとなっている。内部は座敷一室と奥の間三室、そして正面に縁側を備えるという、簡素ながらも特徴的な構成であった。

出典[編集]

  • [1] - 高砂市ホームページの申義堂に関するページ。