生ソーセージ

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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生ソーセージ(なまソーセージ)は、加熱されていない挽肉を腸詰にしただけのソーセージである。

ドイツのソーセージの分類で「ローヴルスト(ドイツ語: Rohwurst)」も「生ソーセージ」と日本語翻訳されることがあるが、こちらはサラミなどのドライソーセージのカテゴリーであり、本項で言う「生ソーセージ」とは意味合いが異なる。

そのままで食すると腹痛や食中毒などを引き起こす可能性が非常に高く、加熱調理(茹でる、焼く、蒸すなど)が必須な食材である。

日本においては日本農林規格等に関する法律(JAS法)において、「加熱処理したもの」を「ソーセージ」と定義しているため、法的な意味合いでは生ソーセージは「ソーセージ」ではない。なお、JAS法においてサラミは「サラミソーセージ」というカテゴリーになり、ソーセージとは別分類。