激闘!!荒鷲高校ゴルフ部
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『激闘!!荒鷲高校ゴルフ部』(げきとう!!あらわしこうこうゴルフ部)は沼よしのぶによる熱血ゴルフ漫画。
『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて、1988年49号から1991年45号まで連載された。全144話。単行本は全16巻。
あらすじ[編集]
私立荒鷲高等学校のゴルフ部は男子5人のみで廃部寸前。ここ2年間は公式大会にも出場していない。そこへアメリカ合衆国帰りのパワフルゴルファー羽生雷太が入部。
名門「白鮫学園」ゴルフ部との対戦で実力が認められた荒鷲高校ゴルフ部は全国大会西関東地区予選への出場がかない、西関東地区予選では途中の苦戦はあったものの、3位で全国大会への出場権を確保する。
第11回全国大会で、ライバルの八神竜一をはじめ、日本全国の強者たちを相手に雷太は勝負を繰り広げる。
登場人物[編集]
- 羽生 雷太(はにゅう らいた)
- 荒鷲高校ゴルフ部の1年生。アメリカからの帰国子女。アメリカ合衆国でJr.大会に出場した際にはドライビングコンテストで305ヤードを出して日本のゴルフ雑誌で記事が載ったり、「サンダーボーイの伝説」と呼ばれる記録を残している。
- 「オレは常にカップを狙う」と豪語しており、そのパワーショットは岩を砕きスライスなどは使わずストレート一本槍。猛烈パットもどんな芝目であってもストレート一本槍。
- 堀田 広信(ほった ひろのぶ)、長内 研二(おさない けんじ)、赤星 等(あかぼし ひとし)
- 荒鷲高校ゴルフ部2年生。赤星はゴルフ部主将。
- 棟方 あきら(むなかた あきら)、八木橋 修(やぎはし おさむ)
- 荒鷲高校ゴルフ部1年生。
- 宮古 徳次郎(みやこ とくじろう)
- 荒鷲高校ゴルフ部顧問。
- 第二次世界大戦前から活躍していた元プロゴルファーで、日本オープンで優勝経験やアメリカやイギリスへの遠征経験もある。アプローチの名人であり「寄せの徳さん」の異名を持ち、80ヤード以内であれば、90%の確率で1パッド圏に寄せることができた。
- 沢口 瞳(さわぐち ひとみ)
- 中学3年。女子プロゴルファー志望で宮古唯一のゴルフの弟子。宮古に指示されたパット特訓を拒否していた雷太にパット勝負で勝ち、雷太のコーチに就任。
- 亀田(かめだ)、中津川(なかつがわ)
- 白鮫学園ゴルフ部員。荒鷲高校ゴルフ部の実力を計るため、雷太&赤星ペアとの試合を行う。雷太の超攻撃的ゴルフのプレッシャーに負け、ミスを引き起こした。
- 九頭 兵吉(くず へいきち)
- 剣工業高校3年生。ゴルフ部主将。超堅実ゴルフ。全国大会地区予選で雷太を苦しめる。
- 西條(さいじょう)
- 竜明高校。全国大会地区予選で雷太、九頭と同組になる。ゴルフエリートを自称し、強烈なスライスなどで雷太に挑むが豪打で難関を打ち破る姿に戦意喪失し、前半戦で棄権する。
- 清田 亀丸(きよた かめまる)
- 北海道代表の大雪北斗高校3年。「グリーン上の魔術師」と異名をとる。全国大会の初日で雷太と同組になる。
- 火鳥 豊(ひとり ゆたか)
- 西関東代表の白鮫学園3年。全国大会の初日で雷太と同組になる。亀田&中津川との試合の頃から、雷太の超攻撃的ゴルフの脅威を認めていた。
- 四方 大五郎(よも だいごろう)
- 関西代表の天平高校1年。全国大会の初日で雷太と同組になる。巨漢であり、片手打ちを行う。
- 八神 竜一(やがみ りゅういち)
- 東関東代表の王城学園の1年生。地区予選大会では5番アイアンとパターのみを使用した上で6アンダーのスコアを出している。
- 雷太と同じくアメリカ帰国子女で、アメリカ時代には大会で顔を合わせたことはないが、「サンダーボーイの伝説」記録を上書きし雷太をライバル視している。
- 極度に緊張すると身体が硬直するという病(イップス)を抱えている。
- ポール・マッケンジー
- 八神のコーチを務めるティーチングプロ。
- 一ツ橋 乱蔵(ひとつばし らんぞう)、千堂 力男(せんどう りきお)
- 大門高校2年。千堂はゴルフ部キャプテン。全国大会で不正を働き、八神に暴かれる。
- ボギー・樋口(ボギー・ひぐち)
- ゴルフライター。世界を飛び回っており、アメリカ時代の雷太や八神の実績にも詳しい。
- 山田(やまだ)
- 新聞記者。