清楚系
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清楚系(せいそけい)とは、女性のルックスや性格を評する言葉。
- 「清楚」とまったく同じ意味で使う場合
- あえて「系」をつけることで、本当は清楚ではないことを仄めかす場合
―― の2パターンがある。
- 1の用法
- ファッション雑誌などで、カテゴリーとして用いる時は「清楚女子」よりも「清楚系女子」という表現を使うことが多い。これは単に語感の問題であろう。意味は「清楚」と変わらない。
- 「清楚系ギャル」という表現は、「ギャルは清楚ではない」というステレオタイプ的な偏見を踏まえた上で、それを裏切っていることを表す。つまり、実際の中身は清楚であることを表している。
- 2の用法
- 「清楚系ビッチ」という表現は、見た目は清楚であるものの実際の中身は清楚ではない地雷であることを表現している。
- 「清楚系AV女優」という表現も同じである。AV女優である時点で清楚なわけはないのだが、かもし出す雰囲気や求められる役柄が「あたかも清楚に感じられる」というニュアンスを内包している。
- 「清楚系VTuber」という表現は、元々のキャラ設定は清楚であったにもかかわらず、実際の言動が設定を守りきれていないことを表す。ファンは、設定を守りきれずハミ出た余剰にこそ面白さを感じているとか、そうでもないとか。
サブカルチャーでの具体例[編集]
- 清楚系鎌倉武士 :『ウマ娘 プリティーダービー』のキャラクター「グラスワンダー」のあだ名。
- 超天才清楚系病弱美少女ハッカー : 『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』のキャラクター「明星ヒマリ」が自称する肩書き。
- 漫画『サンキューピッチ』に登場する高校球児の轟大愚(とどろき・たいぐ)は、野球の才能はある代わりに、性格が非常に悪い。チームメンバーはその事実が世間に漏れないように苦心している。高校の監督が「せっかく「清楚系」高校球児で売り出しているんだぞ」と発言するシーンがある。