淫夢営業
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淫夢営業(いんむえいぎょう)とは、真夏の夜の淫夢を連想させるような文章や絵、展開が含まれているコンテンツのことである。
概要[編集]
本来、公の場で淫夢ネタを使用するのは不適切であるが、指摘してしまうと自分が淫夢厨はっきりわかってしまうため、(これ指摘したら淫夢厨ってバレるな…)状態となり、誰も指摘できないまま公の場に出てきてしまうのである。
淫夢営業には主に3つの種類があり、114514や810など汚い数字が含まれている、淫夢語録が含まれている、淫夢ファミリーのような人物が描かれているといったものがある。この中でも、汚い数字が含まれているものは偶然汚くなってしまう場合もあるが、それでも淫夢営業と呼ばれてしまう。
主な淫夢営業[編集]
- 神奈川県警
- 野獣先輩のように見える人物や黒塗りの高級車が追突している画像などを公開し、淫夢営業として晒された。故意犯ではないもよう。
- 国土交通省
- 記入例に「YJ-SNPI」「TDN-114514」「DB」などと記載して淫夢営業になった。その後記入例は回収され、使用されていない。
- ロッテ
- 爽のパッケージにポッチャマを入れ、MUR大先輩の「そうだよ(便乗)」「ポッチャマ…」などと結び付けられた。
- Nintendo Switch
- 説明画面に携帯をいじるGOにしか見えないイラストを紛れ込ませ淫夢営業に。