泥ママ
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泥ママとは盗み癖のあるママのことである。
泥ママの問題行動の例[編集]
- 庭に植えた花が咲いたのを見に来て「綺麗ねえ。奥さんお花を育てるのが上手ねえ」などど言いながら勝手に切って持って帰ってしまう。
- 「お宅のお子さん来年、一年生だからいらないわよねえ」と言って許可もなく子供の三輪車を持って行ってしまう。
- マイバッグを持たずに買い物に行って、レジ籠ごと持って帰ってしまう。
- スーパーマーケットでお惣菜を1個買って、割り箸を10本持って帰ってしまう。
- スーパーのポリ袋のロールの台を左手で押さえ、右手で目一杯引っ張る。
- 泥ママ三人組はレストランで一人しかサラダバーを注文していないのに、三人がサラダバーを利用する。
その他[編集]
江戸川乱歩の「死の十字路」という推理小説では、名探偵明智小五郎が、事件現場近くに残されていたはずの行方不明者の靴を泥ママに盗まれ、捜査に支障をきたしてしまう。