杉村武

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

杉村武(すぎむら たけし、1908年8月24日ー1986年11月8日)は、新聞記者、評論家。

人物[編集]

和歌山県出身。東京市大森生まれ。杉村楚人冠の四男。楚人冠の友人の医師・喜多幅武三郎の養子となるが、のち杉村に戻る。別名・杉村風太、桐畑剛吉。1931年東京帝国大学文学部英文科卒、33年朝日新聞社入社。「週刊朝日」「朝日評論」編集長をへて、52年から66年論説委員。69年退社、社友。国会図書館専門調査員兼司書監。

著書[編集]

  • 『近代日本大出版事業史』(朝日新聞調査研究室報告社内用)朝日新聞社、1953
  • 『新中国有心』朝日新聞社、1966
  • 『近代日本大出版事業史』出版ニュース社、1967
  • 『コラムの目』(UL双書)中央大学出版部、1970
  • 『随想酒中花』朝日新聞社、1971
編纂
  • 『文明の要求 極東國際軍事裁判最終論告全文』編、朝日新聞東京本社、1948.3
翻訳
  • 『キリストものがたり』デッケンス(ディケンズ)著, 上田次郎 絵、国民図書刊行会、1949