春夏秋冬代行者
(春夏秋冬代行者 春の舞から転送)
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『春夏秋冬代行者』(しゅんかしゅうとうだいこうしゃ)は、暁佳奈による日本のライトノベル作品。イラストはスオウ。
概要[編集]
2021年4月から電撃文庫より刊行。『LaLa』にて小松田なっぱの作画により漫画版が連載されている。
登場人物[編集]
代行者と護衛官[編集]
- 花葉 雛菊(かよう ひなぎく)
- 春の代行者。10年前に事件によって人々の前から姿を消すも戻ってくる。
- 姫鷹 さくら(ひめだか さくら)
- 声 - 花澤香菜(PV)
- 春の護衛官。
- 葉桜 瑠璃(はざくら るり)
- 夏の代行者。
- 葉桜 あやめ(はざくら あやめ)
- 夏の護衛官。
- 祝月 撫子(いわいづき なでしこ)
- 秋の代行者。
- 阿左美 竜胆(あざみ りんどう)
- 秋の護衛官。
- 寒椿 狼星(かんつばき ろうせい)
- 冬の代行者。
- 寒月 凍蝶(かんげつ いてちょう)
- 声 - 日野聡(PV)
- 冬の護衛官。
その他[編集]
- なずな
- 母親を亡くした少女。戻ってきたばかりの雛菊と出会う。
用語一覧[編集]
- 代行者
- 四季の移り変わりを担うもの。
- 四季庁
- 代行者たちを管理する独立機関。
書籍[編集]
漫画[編集]
巻数 | 初版発行日 | ISBN | 備考 | サブタイトル | ||
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2023年1月10日(2023年1月4日発売) | ISBN 978-4-592-21276-8 |
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テレビアニメ[編集]
2025年4月、テレビアニメ化が発表された[1]。