映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ
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映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(えいが すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ)とは、2021年11月5日に公開されたすみっコぐらしの映画である。
すみっコぐらしの映画第2弾。とかげがクローズアップされ、夢をテーマとした物語が展開される。
ゲストキャラクター[編集]
全キャラクター兄弟関係。名前の数字が小さい方が若い。
- わん
- 魔法使いのリーダーで、細長い体格をしている。しっかり者。
- つー
- 中くらいの体格で、メガネをかけている。物知り。
- すりー
- 中くらいの体格で、唯一口を開けている。いたずらっ子ですがしっこい。
- ふぉー
- もっとも大柄な体格。食いしん坊で力持ち。
- ふぁいぶ
- 末っ子であり、目立って体格が小さい。
- 魔法使いであるが、まだ上手に魔法を使うことが出来ない。
あらすじ[編集]
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- 魔法使いたち
- ある日、魔法使いたちは魔法の力でボートと川を作って遊ぼうとしていた。
- 魔法の勉強中だったふぁいぶが慌てて乗って出発。
- 途中魔法で魚も増やして楽しんでいた。
- ふぁいぶは花火を出して盛り上げようとするも、出てきたのは星。
- また失敗してしまって落ち込むふぁいぶを、兄弟は励ますのであった。
- すみっ湖へ
- ある日、すみっコたちが喫茶すみっコへ行くとまめマスターとおばけは新たにリニューアルオープンしたすみっコマーケットのチラシを見ていた[s 1]。
- そこでぺんぎん?がお買い物をしてすみっ湖へキャンプへ行くことを提案。そこにはとかげのおかあさんであるすミッシーがいると有名になっている湖であった[s 2][s 3]。
- さっそく買い物に出発。途中たぴおかが駄菓子屋のせんべいをつまみ食いしたり[s 4]公園でたぴおかがタワーを作ってたりしながらマーケットに到着。みんなが思い思いの物を買い[s 5]、湖へ出発するのであった。
- 電車に乗って[s 6]すみっ湖に付くと、屋台にはすミッシーグッズが大量にあり、撮影狙いの人々も。すみっコたちのリヤカーにはかわうそが紛れ込んでいた。
- キャンプマスターのかわうそと共に楽しいひと時を過ごしていると、ぺんぎん?は青い大満月の話を始めた。
- 5年に一度の青い大満月の夜にやってくる魔法使いたちが願いを叶えてくれる。すみっコたちは夢を妄想するのであった。
- 理想の姿になりたいねこ、自分を見つけたいぺんぎん?、1年中暖かい場所で暮らしたいしろくま、誰かに食べられたいとんかつ、そしてとかげの夢はおかあさんと一緒に暮らすことであった。
- だんだん眠くなってきたすみっコたちはテントの中で眠りについたのであった。
- そして翌日、朝ごはんを食べて町へ帰っていくのであった。
- 青い大満月の夜
- そしてやって来た青い大満月の夜。
- 魔法使いの世界では月から放たれる光によって船に帆がついた。そしてすみっコたちの街へ向かって船が進んでいった。
- すみっコたちは丘で訪れるのを待っているもなかなかやって来ないため帰ろうとした瞬間、空から光の船が現れた。
- 中から現れた5人の仲間たちは町を魔法で色とりどりにし、パーティー会場のようになっていた。
- 途中公園でたぴおかの銅像を動かしてしまったり、手も足も使わず魔法の力で砂の白を作ったりしたりしていた。
- そんな中食いしん坊のふぉーが魔法で石をクッキーに変えて食べ、ふぁいぶも狙うも失敗。とかげは落ちたクッキーを拾ってあげたのであった。
- 森の奥に入っていた魔法使いたちをすみっコたちは追いかけるのであった。
- 森の中で魔法使いたちはナイトパーティーをしていた。公園での一件もあり魔法使いたちはすみっコたちをナイトパーティーに招待した[s 7]。
- すみっコたちにケーキやコーヒーを魔法で振る舞おうとするも、ふぁいぶはやはり失敗してしまい、会場のすみっこへ移動して勉強に。
- 空中テニス等で楽しんでいたが、魔法使いたちが帰る時間に。
- しかし魔法使いたちはふぁいぶと間違えて水色のたぴおかを連れて帰ってしまう[s 8]。
- 帰ることに気づきふぁいぶは慌てて追いかけるも間に合わず、ふぁいぶはすみっコたちの世界に取り残されてしまったのであった。
- そしてとかげは、ふぁいぶを家に泊めてあげることにしたのであった[s 9]。
- すみっコの世界での日々
- その後、すみっコたちとふぁいぶは、喫茶すみっコで色々なものを食べたり、パン教室でパンを作ったり、公園でブランコで遊ぶなど楽しい時間を過ごしていた。
- しかしふぁいぶが仲間と再開できるのは5年後の青い大満月。それを思うと悲しくなってしまうふぁいぶであったが、すみっコ達によって励まされていった。
- ある日、すみっコたちはとかげの家に遊びに行っていた。とかげ (本物)と共に向かい、しろくまお手性のりんごパイでひとときを過ごすのであった。
- その中ですみっコたちの夢の話になるも、魔法で何でも出来てしまうふぁいぶは夢の意味が分からなかった。
- 夢についてふぁいぶに教えると、ふぁいぶは魔法みんなの夢を叶えようとするも、やはり失敗してしまう[s 10]。
- ふぁいぶは気が沈むも、みんなに励まされた。しかしながら、ねこが理想の姿を描いた絵を捨てる事に引っかかりを感じたのであった。
- 消えた夢
- その夜、ふぁいぶは「しょうしつのまほう(消失の魔法)」の練習を始めた。どんぐりで練習し、成功するとすみっコたちの家へ向かい、すみっコたちへ向かって魔法をかけたのであった[s 11]。
- 翌日、すみっコたちの様子は一変していた。
- しろくまは寒そうにしながら暑いと言い扇風機を浴び、ぺんぎんは自信満々、ねこは食べまくってとんかつは三角コーナーを頭に被ってしまった。
- そんな状況ですみっコたちは喫茶すみっコへ向かい、とかげとふぁいぶが合流すると変わり果てた様子に驚く。
- ふぁいぶは皆に魔法でみんなの「夢」を消してしまった事を明かす。ふぁいぶは夢が叶わず悲しい思いをするなら、消してしまえばいいと思ったのだ。
- その後みんなに夢を思い出せせようと試み、無事成功。消えた夢は蘇ったのであった。
- そしてふぁいぶはとかげの夢は何だろうと思うのであった。
- 互いの再開
- その夜、ふぁいぶは寝る時にとかげのおかあさんグッズの入った宝箱を落としてしまう[s 12]。
- その中の恐竜について問うと、熱心に答えるとかげの様子を見てふぁいぶはとかげがおかあさんが会いたいことを見破る。
- その後2人で木の上の秘密の場所へ。するとなんと空から魔法使いの船が戻ってきた。
- 魔法使いたちはどうにかして青い大満月以外でも船を動かせるかを考え、鏡で光を集めて動かしたのであった[s 13]。
- とかげが止めてくれたことを伝えるととかげに何かお礼をしたいと言う魔法使いたち[s 14]。そこにふぁいぶはとかげがおかあさんに会いたいことを伝えると、魔法使いたちは魔法によってとかげを魔法使いにした。飛びながらすみっ湖へ向かうとかげと魔法使いたち。
- それを目撃したすずめがすみっコたちに伝えると、急いですみっコたちも外へ。ほこり経由ですみっコたちへ伝えると、すみっコたちも魔法使いに[s 15]。
- すみっ湖へ到着すると、魔法使いたちはすミッシーを呼び出す。こうしてとかげはおかあさんとの再開を果たしたのであった。
- しかし、魔法使いたちが帰る時間になってしまい、おかあさんともお別れの時間に。いつも一緒に居れたが良いが、それはできない。それが夢。するとふぁいぶは帽子の星を外し、とかげにプレゼントし、去っていくのであった。
- その後、ふぁいぶは魔法使いの世界へ帰ると熱心に魔法の練習を始める。なかなか成功はしないが、「夢」に向かって懸命にがんばるのであった。
- エピローグ
- その後、冬が訪れた。とかげは取っておいたふぁいぶの星を持ってすみっコたちの家へ。
- みんなでクリスマスツリーの準備をしていた。ふぁいぶの星は一番上に行き[s 16]、思い出となるのであった[s 17]。
- ↑ そのせいでねこがくしゃみをするまで来客に気づかなかった
- ↑ すみっコたちも一度訪れて会っている。
- ↑ とかげがその事を考えているとチラシが顔面にやって来て我に返るくだりがある。
- ↑ 犯罪のです。真似しないでね。
- ↑ 魚コーナーが偏って混雑していた。
- ↑ 途中停車の衝撃によって座席を転がりまわっている。
- ↑ すみっコたちは拒否していたが、魔法の力で強制参加させられた。
- ↑ どうやったら間違えるんだよ。
- ↑ 正体がバレるので、おかあさん関連のものはすべて隠している。
- ↑ ぺんぎん?は避けた。とかげ・とかげ (本物)には到達していない。
- ↑ とかげ・みにっコは不在、えびふらいのしっぽは寝返りで回避。
- ↑ 何故そこに置いといた。
- ↑ やはり月には敵わない模様で、帆が小さくなっている。
- ↑ それぞれ遠慮しあって会話が無限ループになっていた。
- ↑ 結局うまく飛べていない。
- ↑ ほこりによって運ばれた。
- ↑ このツリーには前作で登場したひよこが紛れている。
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主題歌[編集]
「Small world」
海外展開[編集]
前作に引き続き海外展開されており、各国2022年に公開された。海外でのタイトルは「Sumikko Gurashi The Movie: A Magical Child of the Blue Moonlit Night[1]」になっている。
とかげのお家のお星さま[編集]
DVDの特典映像として収録された「朗読絵本ムービー」である。ふぁいぶのとかげのお家でのお話となっている。
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すみっコたちの世界へ取り残されてしまったふぁいぶはとかげの家で過ごすことになった。
とかげはすみっコマーケットでふぁいぶの生活用品を買い揃え、目印としてとかげの物には魚のマーク、ふぁいぶの物には星のシールを付けた。ハンカチにはしろくまに刺繍をしてもらい、魚と星のマークを付けた。他のすみっコたちも要望し、しろくまも刺繍をしてあげた。
ふぁいぶはとかげにお礼をしようと魔法で皿の上に魚を出そうとするも、出てきたのではなく魚ではなく大量の皿であった。このお皿は喫茶すみっコで使うことになった。
ふぁいぶは魔法使いの世界へ帰っていた。とかげはふぁいぶの使った星のマークが付いた物を宝箱にしまって大切に取っておいた。5年後にまたやってきても大丈夫なように。
一方その頃ふぁいぶは一生懸命魔法の練習をし、ついに魚を出すことに成功した。またすみっコの世界へ行って、出してあげるのが楽しみになるふぁいぶであった。 |
- ↑ さらに直訳すると「劇場版すみっコぐらし 青い月夜の魔法使い」である。
関連項目[編集]