日本警察が統一協会の犯罪を野放しにする理由
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日本警察が統一協会の犯罪を野放しにする理由には複数の説がある。
日本警察がは統一協会による霊感商法やインチキ募金などの悪質な犯罪を殆ど全く取り締まっていない。霊感商法被害者のために被害金の返還交渉をしている弁護士が、統一協会から嫌がらせを受けても全て放置される。統一協会絡みの事件への日本警察の対応は常軌を逸している。その理由に関する情報を集めた。
新聞報道されていること[編集]
①統一協会は政治家に多額の政治献金をしている。政治家は、その見返りに霊感商法やインチキ募金を取り締まらないように警察や検察に圧力を掛けている。
②統一協会は、特定の政党の選挙活動を支援している。その見返りに統一協会は警察や検察に圧力を掛け、統一協会の犯罪行為を取り締まらないようにさせている。
雑誌で報道されていること[編集]
①自動車教習所の中には統一協会関係者が運営しているものがあり、それが警官の天下り先になっている。
元兵庫県警の警察官M氏の著書による[編集]
①モーターボートレースの会長のSは国際勝共連合と関わりがあった。Sは警官を競艇場に天下りさせ、その引き換えにギャンブルである競艇を取り締まらぬように警察に圧力を掛けている他、霊感商法を取り締まらぬように警察に圧力を掛けている。
②直接、統一協会に天下りし統一協会のコンシリエーリのようなことをしている元警察官もいるという。
それ以外[編集]
警察署内で、警察官には見えず、統一協会信者特有の表情をした者が警官以外でもできるような業務をしているのを見掛ける。 統一協会が警察署内での業務を手伝わせるために信者を派遣する人材派遣業のようなことをしているようである。
統一協会は、買収している政治家を利用して警察に圧力を掛けることによって、違法行為を取り締まらないようにさせることが難しくなった場合に備え、警察を直接的に買収することもしているようなのである。