教誨(きょうかい)とは、本来は教えさとすという意味だが、受刑者に対して道徳をわきまえた正しい品性の育成を目的として教育するという意味で使われることが多い。
日本では一般教誨と宗教教誨の2種類が行われている。一般教誨は刑務官や法務教官などが道徳や倫理などについて講話を行い、これは全ての受刑者が受ける。宗教教誨は各宗教団体に所属する僧侶・神職・牧師等の宗教者が宗教的な講話や宗教行事を行うもので、受刑者の信仰心に応じて参加する。