悪役令嬢の中の人
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『悪役令嬢の中の人』(あくやくれいじょうのなかのひと)は、まきぶろによる日本のライトノベル。
概要[編集]
「小説家になろう」で2020年5月より連載。書籍版が2021年2月より一迅社ノベルスより刊行。
白梅ナズナによる漫画版が「comic POOL」で『悪役令嬢の中の人〜断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします〜』のタイトルで連載されている。
ストーリー[編集]
ゲームで悪役令嬢となっていたレミリア・ローゼ・グラウプナーは、幼少期にエミに憑依されたことで中からエミの行動を見ることとなる。自分の体を乗っ取ったエミに当初は反発するも段々と善性に触れて幸せを祈るようになっていくが、同じく転生者でゲームの主人公だったピナ・ブランシュによって、エミは絶望させられて意識を閉じてしまう。再び表にでてきたレミリアは、ピナたちへの復讐とエミの幸せを祈って行動する。
登場人物[編集]
- レミリア・ローゼ・グラウプナー
- 声 - 沢城みゆき
- 本作の主人公。ゲーム『星の乙女と救世の騎士』の悪役令嬢。原作では悲劇的な結末を迎えるが、幼少時にエミが転生したことで、レミリアの中の人としてエミを見守ることとなる。エミの善性に触れたことでエミの幸せを願うようになるが、ピナたちによってエミが絶望して意識がなくなり、再びレミリアの意識が表にでるようになる。そして、エミを絶望させたピナたちに復讐し、エミが幸せになるように振る舞っていく。
- エミ
- 声 - 高橋李依
- ゲーム『星の乙女と救世の騎士』をプレイしていた日本人。レミリア推し。優しい性格。ピナとも仲良くしようとするも、一方的な逆恨みもあって嵌められて絶望して意識を閉じてしまう。
- ピナ・ブランシュ
- 声 - 佐倉綾音
- 『星の乙女と救世の騎士』の本来の主人公。本作においては女性リィナが転生者として活動している。エミと違って自己中心的な性格のリィナは、レミリアを嵌めて義務も果たさずに贅沢三昧な生活を送る。
- ウィリアルド
- レミリアの婚約者だったが、ピナの策略でレミリアと婚約を解消する。
- デイビッド
- ステファン
- クロード
- レミリアの義弟。
- ソーン
- 王都で店をやっていた魔族の男。
書籍[編集]
漫画[編集]
一迅社より発売。
| タイトル | 初版発行日 | ISBN | 備考 | サブタイトル | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2022年5月55日(2022年4月25日発売) | ISBN 978-4-7580-2386-3 |
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テレビアニメ[編集]
2027年よりテレビ放送される。
脚注[編集]