怪盗レッド

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怪盗レッドとは、秋木真による日本の児童文学作品のシリーズである。角川つばさ文庫(wp)刊。挿絵担当は晴野しゅー(「しゅー」名義)。全30巻。

概要[編集]

主人公の二人を取り巻く人々や、怪盗としての活動を通じて主人公達の間に芽生える絆、悪人との頭脳戦やアクションが盛り込まれた児童小説。2000年代後半以降急激に増えたラノベ系児童小説のひとつ。中高生・大学生を含む比較的高年齢な読者が多いのも本シリーズの特徴であり、Twitterなどネット上でのファンコミュニティや二次創作も盛んである。

角川つばさ文庫の主力シリーズの一つであり、2018年にはシリーズ累計発行部数100万部を突破した[1]他、宗田理(wp)の『ぼくらシリーズ(wp)』とのコラボ作品も刊行されている[2]。中国でも『怪盗RED』として翻訳版が出版されている模様[3][4][5]。 また、『別冊キャラぱふぇコミック』VOL.11 2012年08月号にて8ページの読み切り漫画が掲載された[6]。2019年11月からは角川つばさ文庫公式サイト上で刊行開始10周年特別企画が実施されている。 同じ作者の別作品『少年探偵 響』シリーズは本作のスピンオフ・前日譚にあたり、世界観・登場人物を共有していて[7]、『少年探偵 響』シリーズが初出の人物が本シリーズにも登場する事がある。他にも『探偵七音はあきらめない』(たんていなおはあきらめない)、『探偵七音はためらわない』(たんていなおはためらわない)という、スピンオフもありこちらも本作の前日譚にあたり、世界観・登場人物を共有している。
長い間続いているシリーズであるため、各巻を見比べることでイラスト担当の晴野しゅー氏の絵柄の変化をはっきりと確認することが出来る。 なお、pixivやTwitterなどで「怪盗レッド」と入力してイラストを検索しようとすると、探してもない某アニメの二次創作イラストが大量に引っかかるので要注意。検索妨害にも程がある

あらすじ[編集]

とある街に住む少女・紅月飛鳥(アスカ)は、幼くして母親と死別し、現在は料理人の父と共に暮らしている。中学入学を控えた春休みのある日、紅月家にアスカと同い年のいとこ・紅月圭(ケイ)とその父が引っ越してくる。そしてアスカとケイは、家業である義賊を継ぎ「怪盗(wp)レッド」として活動するよう父親達に命じられる。世間を騒がせている義賊「怪盗レッド」の正体は実はアスカの父とケイの父で、アスカ達は事実上の二代目にあたるのだった。

幼少期から怪盗の活動に備えた英才教育を受けていたことで、活発な性格のアスカは常人離れした身体能力を、IQ200の頭脳を持つケイはハッキングや情報収集のスキルをそれぞれ兼ね備えていた。二人はその能力を駆使して、中学生としての日常生活の傍ら怪盗として活動し、様々な悪人との闘いに身を投じていくことになる。

登場人物[編集]

以下にはネタバレが含まれています。


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主要人物[編集]

紅月 飛鳥(こうづき あすか)/ アスカ
主人公・語り部。二代目怪盗レッドの実働担当を務める少女。作中では「アスカ」と呼ばれることがほとんど。物語は基本的に彼女の一人称視点で展開される。
身長163cm、体重44kg、血液型B型、誕生日7月20日[8]。小学6年生(1巻)→私立春が丘学園中等部一年生(2〜10巻)→同二年生(11巻〜)。
普段は茶色(挿絵によってはオレンジ色の場合も)の長髪をポニーテールに結んでいる。活発な性格で体を動かすことが好き。幼い頃から父親に施された英才教育の結果、半分人間をやめているレベルの運動神経・近接戦闘能力を持ち、縄抜け・ピッキング・スリ等の技術も心得ている。同年代の女子の中では背が高い方で、同級生から「スタイルがいい」と評される描写もある。
その明るさとコミュ力の高さゆえか交友関係が非常に広く、行事などではクラスの中心に立って活動するタイプ。運動神経と行動力を活かし人助けも多くしていることなどから、学校内でも有名人らしい。怪盗としての活動を優先するため部活には入っていないが、運動部で助っ人をやったりはしている模様。また演劇部とは、文化祭の劇で代役を務めた事をきっかけに深く関わっている。スイーツやかわいいものに目が無かったり、少女マンガを読んでいたり、かっこいい異性にときめいていたりなど、年相応の少女としての面もある。
怪盗レッドとしては、ケイのナビゲーションを元にターゲットの保管場所へ侵入し、実際に盗む実働役を担う。警備員などの障害となる人物は持ち前の格闘技術と催眠ガス入りゴム弾などの非殺傷兵器で無力化することで対処し、ナイフや銃などの武器や飛び道具は一切使用しない。
また怪盗レッドとしての活動時は、黒と赤を基調とした体にフィットするボディースーツ(作中では一貫して「コスチューム」と表記)を着用し、赤いスカーフを覆面代わりに巻いて目から下を隠している。このボディースーツはノースリーブで背中が大きく開いているなど露出度が比較的高く、デザインも派手め。可愛いけど児童書のキャラにしてはぶっちゃけ扇情的すぎな気もする。この服装のことはマスコミに報道されているらしく、コスチュームのことを「ニュースで何度も聞いたことがある」と評されているシーンや、レッドとしてのアスカを目撃した一般人に「ワイドショーであんな格好だって言ってた」と言われているシーンがある。アスカ本人はこのボディスーツを「かわいい」「動きやすい」と地の文で語っており、結構気に入っている様子。
レッドの活動中にケイ以外の人間と会話する際は、身元を隠すため意識して低い声を出している。このため、怪盗レッドとしてのアスカと会話した人々からは(相手が紅月飛鳥としては知り合いであっても)「大人の女性」として認識されている。また、自分が怪盗レッドである事は他人に一切秘密にしているが、人助けの際に常人離れした身体能力を発揮して目立ちすぎてしまい、ケイから大目玉を食らう事もある。
勉強が苦手で頭はあまり良くないと自認しているが、武道をやっていた関係か「動物並に鋭い」と評されるほどに非常に優れた直感を持つ。料理人の父を持っているが料理は苦手。曰く「食べる専門」らしく、かなりの大食い。
好きなものは体を動かすこと、高い場所、お菓子、ピザ。苦手なものは勉強(特に数学・家庭科)、カボチャ、静かな場所。趣味は漫画を読むこと、登山、トレーニング、スポーツ観戦。特技はどこでも寝られること、クライミング(ビル登り)、バスケ、指弾。「今ハマってること」は「友だちと、スイーツのおいしいお店を食べ歩くこと」[8]
紅月 圭(こうづき けい)/ ケイ
主人公。二代目怪盗レッドの作戦立案・ナビ担当を務める少年。作中では「ケイ」と呼ばれることがほとんど。アスカとは同い年のいとこ。
身長153cm、体重40kg、血液型AB型、誕生日1月23日[9]。小学6年生(1巻)→私立春が丘学園中等部一年生(2〜10巻)→同二年生(11巻〜)。
無愛想な性格で無口かつ毒舌だが、IQ200の天才的な頭脳を持つ。プロの研究者達とも繋がりがあり、海外の大学教授と意見交換したり、中学生ながら大学での宇宙物理学の研究に携わっている。授業中に指され、寝ぼけてポアンカレ予想(wp)の証明を黒板に書いた事もある(本当は授業中に黒板に書ける程度の長さの代物ではないのだが、そこはご愛嬌である)。特に数学・物理学などの理系科目が得意で、彼自身は物理学志望らしい。ハッキングを初めとしたコンピュータの扱いも得意で、怪盗レッドの活動時にはそのスキルをフル活用している。情報収集活動のために父親から変装のスキルも仕込まれており、その腕前はかなりのもの。自分だけでなく他人を変装させることにも長けている。
以前から幼稚園生ながら高校数学を理解していたほどに優秀な子供だったが、その異質さゆえに同級生から疎まれ、いじめられていた過去を持つ。そのため初期の頃は同年代の他人と関わることを拒絶していたが、アスカ達と接することで徐々に他人に心を開きつつある。常に合理性を重視して行動するため、一見冷徹・冷酷な発言や振る舞いを見せることもあるが、決して悪人という訳ではなく揺るぎない正義感を持っている。
怪盗レッドとしての活動時は、現場から離れたビルの屋上などの安全な場所から、アスカのゴーグルを介して視覚・聴覚を共有しながら指示を送り、ハッキングで監視カメラや電気系統などを掌握して適切に操作しながら、移動経路や次の行動をナビゲートする。アスカのような決まったコスチュームは無いが、挿絵では普段着の上に厚手の白いコートを着用している。普段の一人称は「ぼく」だが、怪盗レッドとしての活動時は「おれ」になり、人格や口調も大人びたものになる(この人格豹変は父親譲りでもある)。アスカ同様、自分が怪盗レッドである事は基本的に他人には明かしていない。2巻で後述の白里響に肉声を聞かれているため、響と直接対面する事を避けている(対面せざるを得ない場合は変装して対処する)。
低血圧体質で朝に弱い。また極度の乗り物酔い体質で、自転車・電車程度の揺れでも酔う。チョコレートなどの甘いものが苦手。
好きな食べ物はコーヒー、トースト。好きな教科は数学、物理。苦手なものは乗り物全般、同年代との人付き合い、チョコレート。趣味は天才の作った作品を見ること。「今ハマってること」は「怪盗レッドの作戦を考えること」[9]
白里 響(しらさと ひびき)
メインキャラの1人。怪盗レッドのライバルである少年探偵。中学三年生(2~10巻)→高校一年生(11巻~)。マスコミが付けた『中学生探偵』というニックネームで通っている。同作者の別作品で本作の前日譚『少年探偵 響』シリーズでは主役を張っている。
身長165cm、体重50kg、血液型A型、誕生日5月3日[10](このプロフィールは5巻当時のものであるが、高校進学後成長期を迎え、163cmのアスカより身長が頭一つ分ほど高くなっている)。
アスカやケイほどではないものの、一般人からすれば極めて優秀な身体能力と頭脳を併せ持つ。作戦も実働も両方1人でこなせる彼の方がある意味恐ろしいかもしれない。父親は警視総監で、他の家族にも警察関係者が多い。
初登場時はレッド(=アスカ)を罠にかけて一度は逮捕寸前まで追い詰め、その後もレッドを追い続けている。状況に応じて協力関係を結ぶこともあるが、レッドとはお互いにライバルとして認識し合っている。2巻にて初めて協力関係を結んだ際にレッド(=アスカ)が女性だと悟ったものの、その事実は警察やマスコミには伏せている。レッド絡みの事件の現場で頻繁にアスカと出くわすことから、アスカとレッドに何らかの関係があることを疑っている節がある。
余談だが、『名探偵コナン』『まじっく快斗(wp)』に登場する高校生探偵・白馬探と共通点が多い(名前、どちらも主人公の怪盗とライバル関係にある少年探偵、どちらも警視総監の息子、どちらも古い懐中時計を所有・使用している、など)。キャラデザは全く似ていないが、響の名前と立ち位置のモデルは探なのかもしれない。ちなみに白馬探のライバルである怪盗キッドも父親からその名を受け継いだ2代目怪盗であり、『まじっく快斗』自体が本作のルーツである可能性がある。
好きなものは推理とイングリッシュティー、尊敬する人物はシャーロック・ホームズ。苦手なものは騒がしい場所、コーヒー、怪盗レッド。趣味はロジックパズル。「いまハマってること」は「過去の名探偵が解決した事件の記録をたどること」、「怪盗レッドを捕まえること」[10]

主要人物の関係者[編集]

紅月 翼(こうづき つばさ)
アスカの父。紅月塔子(こうづき とうこ)と紅月怜二(こうづき れいじ)の長男で紅月家当主紅月源蔵(こうづき げんぞう)の曾孫。初代怪盗レッドの実働担当。
血液型B型、職業はイタリア料理のコック。特技は格闘技全般、登山、料理全般。座右の銘は『豪快奔放』[11]
アスカの母の死後、男手ひとつでアスカを育て上げ、同時に怪盗としての英才教育を施した。アスカ曰く「顔は良いけど服装のセンスが破壊的にダメ」で、再婚相手が出来ないのもそのせいだと思われている。料理の腕前は抜群らしい。体格抜群で武道にも長けており、アスカでも真正面からの勝負では勝てない。
紅月 圭一郎(こうづき けいいちろう)
ケイの父。塔子と怜二の次男で源蔵の曾孫。初代怪盗レッドの作戦立案・ナビ担当。
血液型AB型、職業はシステムエンジニア。特技は情報収集と解析、ハッキング、機械工作。座右の銘は『油断大敵』[11]
普段はおっとりとした優しい性格・口調だが、怪盗絡みのことに関わると人格が豹変し異常にハイテンションになる(この人格豹変は息子のケイにも受け継がれた)。アスカのコスチュームは彼の手製。ケイ同様に低血圧体質で朝に非常に弱い。幼少期のケイがいじめに遭っていたことに気づけず、自責の念を抱いている。
紅月 美華子(こうづき みかこ)
塔子と怜二の長女で源蔵の曾孫。翼・圭一郎の妹で、さらに下の妹に紅月色葉(こうづき いろは)がいる(スピンオフ作品の探偵七音シリーズに登場)。アスカ・ケイの叔母にあたる。初代怪盗レッドのバックアップ担当。職業は貿易商。貿易会社社長を務め、個人的な趣味として小さな雑貨店も営む。
物語開始時点で三年前から音信不通状態だったが、7巻にて唐突に紅月家を訪問。見神島にアスカ・ケイを誘い、「進級テスト」としてミッションを課した。
氷室 実咲(ひむろ みさき)
アスカの幼馴染でクラスメイト。メガネっ娘。私立春が丘学園中等部一年生(1〜10巻)→同二年生(11巻〜)。
小学校時代からのアスカの友人。事件に巻き込まれる事が何かと多く、その度に怪盗レッド(=アスカ)に助けられている。9巻にて、中学一年生にして中等部の生徒会長選に出馬。当選し、先代会長の折原詩織の後任を務めることとなった。父親はホテルの支配人をしており、花里グループとも仕事で取引をしている。ケイに恋愛感情を抱いている節がある。
身長155cm、体重41kg、血液型A型、誕生日12月6日[12]。特技は全教科の勉強(特に国語・英語)、趣味は美術館巡り[12]
春川 優月(はるかわ ゆづき)
アスカのクラスメイト。私立春が丘学園中等部一年生(1〜10巻)→同二年生(11巻〜)。
身長154cm、体重40kg、血液型O型、誕生日6月2日[12]。特技は洋服作り。「いまハマってること」は「作った洋服に刺繍すること」[12]

瀬上 水夏(せがみ みなつ)

アスカの友達。ツンデレ。私立春が丘学園中等部一年生(1〜10巻)→同二年生(11巻〜)。演劇部員。部長の幸村涼香を尊敬している。現在は演劇部副部長としても活躍している。

折原 詩織(おりはら しおり)
アスカの上級生・知人。私立春が丘学園中等部三年生(3〜10巻)→同高等部一年生(11巻〜)。
春が丘学園中等部の生徒会長で、学園理事長の娘。背中まで届く長い黒髪を持つ。そのクールさと厳格さから「氷の女王アイスクイーン」の異名を持つ。3巻では学園上層部の悪事の証拠を掴むも察知され、拘束され拉致監禁されていた所をレッドに救出された。9巻ラストにて高等部に進級し、中等部生徒会長の座を実咲に譲った。
幸村 涼香(ゆきむら すずか)
アスカの上級生・知人。私立春が丘学園中等部三年生(3〜10巻)→同高等部一年生(11巻〜)。演劇部部長。明るい色の髪をショートボブにしている。9巻ラストにて高等部に進級した。詩織と仲が良く、行動を共にすることも多い。
清瀬 理央(きよせ りお)
アスカの上級生・知人。ボクっ娘。私立春が丘学園高等部二年生(6〜10巻)→同三年生(11巻〜)。
身長165cm、体重48kg、血液型AB型、誕生日8月18日[13]
外見はボーイッシュな美人だが、実は怪盗レッドの熱烈なファン。熱烈さが高じて「怪盗部」なる部活を立ち上げ、自ら部長を務めている。怪盗レッドが出現した現場にアスカが何度も居合わせていたことを聞きつけ、アスカを怪盗部に勧誘しようとした。
怪盗レッドマニアな面からは想像しづらいが、かつては中等部の生徒会長を務めていて、学園側と交渉を重ねて現在の自由な校風を作り上げたことから「伝説の生徒会長」と呼ばれていた。頭脳も実は優秀で、全校生徒の顔と名前を完全に把握している。実家は「TONY」なる大企業で、実はかなりのお嬢様。その関係で後述の花里琴音とも親交がある。
好きなものは「怪盗レッド!と怪盗全般」、嫌いなもの「ニセ怪盗レッド!!」、趣味は「怪盗レッドの足跡を追いかけること」。特技はスポーツと勉強全般。「今ハマってること」は「怪盗レッドをいつでも助けられる発明品を作ること」。座右の銘は『即断即決』[13]
花里 琴音(はなさと ことね)
花里グループ会長の孫娘。アスカ曰く「女子大生くらい」の年頃。
身長163cm、体重52kg、血液型A型、誕生日4月12日[14]。尊敬する人は祖父、苦手なものは辛いもの、「自分を『花里家の娘』としか見ない人」。趣味は料理とアロマテラピー。特技は茶道、華道、スピーチ、英語。「今ハマってること」は「同世代の女の子たちと話したり、楽しく過ごす」こと[14]
相羽 和花(あいば のどか)
アスカ・ケイたちの同級生。アンソロジー作品集『おもしろい話、集めました。』2巻所収の短編『バレンタインチョコはおおさわぎ!』に登場。
宝石の密輸事件に巻き込まれるも、怪盗レッド(=アスカ)に救出される。事件解決後、アスカや実咲達とバレンタインのチョコレートを作った。

東条 秋穂 私立春が丘学園高等部二年生(22巻)。折原詩織と幸村涼香の友達。「稲穂」という名前の犬を飼っている。

沢橋 大貴 私立春が丘学園高等部二年生(6〜10巻)→同三年生(11巻〜)。怪盗部部員。清瀬理央の親友。スポーツ万能。

沖原 健人 私立春が丘学園高等部二年生(6〜10巻)→同三年生(11巻〜)。怪盗部部員。清瀬理央の親友。学年トップ3の秀才。

中宮 花梨 見神島でただ一人の巫女。見神島の旅館「見神旅館」で仲居の仕事をしている。高校生。アスカと連絡先を交換していて、一緒に出かけたことがある。


紅月 美緒(こうづき みお)【旧性・黄瀬】・紅月 杏子(こうづき きょうこ)【旧性・緑谷】
アスカの母・ケイの母。アスカ・ケイが幼かった頃、初代怪盗レッドのサポートとして海外へタキオンの調査に向かい、その最中にタキオンとは無関係な交通事故に巻き込まれて死亡した(この事実はアスカ・ケイには長い間伏せられていた)。
白里 奏(しらさと かなで)
白里響の妹。私立春が丘学園中等部一年生(11巻〜)。響と同様に高い知能を持つが、理詰めで物を考える響とは対照的に、自由な発想で先の読めない行動を取る。
初登場時はレッド(アスカ)に仕事の依頼を持ちかけ、後述の盗賊組織ラドロとも関わりがある素振りを見せた。ケイは彼女の動きを警戒している。

緋笠 アリー 私立春が丘学園中等部3年生の転校生(18巻〜)。日本人とフィンランド人のハーフで、タキオンのボスと顔が似ている。(飛鳥とは百合ぽい関係になっている)。正体はタキオンのボスであるノア・ガーネットの双子の妹で、本名はアリーヤ・ガーネット。

その他の人物


宇佐美 桜子 ケイと同じ大学の研究室に所属する女子高校生。ケイと同じく、天才的な頭脳を認められ、特例扱いで大学の研究室で素粒子物理学の研究に携わっている。 初登場時は自分より年下ながら自分より頭が良く、さらに自分と違って友達がいるケイに嫉妬していたが、後に和解した。とある事件でマサキと知り合い、持ち前の頭脳を生かしてマサキと共にタキオンの計画を阻止するなどの活躍を見せている。

花里 源一郎 花里琴音の祖父。タキオンに対抗する勢力を秘密裏に支援している。

白里 弦 白里響・奏の父親。警視総監。タキオンの陰謀により殺されかかるが、アスカや響の活躍により一命を取り留める。

深沢 七音 響のライバルを名乗る高校生探偵。『少年探偵 響』の登場人物で、初登場時は小学6年生だった。 『怪盗レッド』には成長した高校生の姿で登場。ドイツから帰ってきた後、桜子と同じ高校になる。響が指名手配された時は怪盗レッドと協力した。 何故かいつもスタンガンを持ち歩いている。

朝永 咲希・倉田 静乃 いずれも『少年探偵 響』の登場人物。咲希は響の助手、静乃はサポーターの関係にあたる。『怪盗レッド』には名前のみ登場。

猿渡警部 『少年探偵 響』の登場人物。響と七音の昔からの知り合いの刑事。響を信頼していて、『怪盗レッド』にも登場し、響が指名手配された時は捜査に参加することが出来なかった。

タキオン[編集]

ファルコン タキオンの幹部。身長190cm以上の大巨漢。戦闘力はアスカやマサキを圧倒するほど。フラワーヴィレッジ城での事件でファンタジスタと共に崖から落ち、しばらく生死不明だったが、後に傷を負いながらも生きていることが判明した。

ニック・アークライト タキオンの幹部で、その中でもリーダー的な存在。タキオンをバックに持つ世界的貿易会社「コンクェスト」の幹部でもある。元はレオン・ガーネットの養子。ノア・ガーネットとアリーヤ・ガーネットの血縁のつながっていない兄。

マシュー・キートン タキオンの最高顧問。コンクェストのCEO。忍者のようにクナイや手裏剣を使う。

藤堂 伊織 タキオンの幹部で、元・武術顧問。棍術の達人。

ゼス タキオンの幹部。ハッキングやロボットのプログラム作成などもできるコンピュータの達人。ケイとハッキングで実力が互角。

エメラ タキオンの幹部。投げナイフの使い手。アリーヤ・ガーネットの護衛をしていた。元、タキオンの敵対組織のエース。

ノア・ガーネット タキオンの今のボス。ニック・アークライトとボス争いをしていた。

レオン・ガーネット タキオンの先代ボス。ノア・ガーネットとアリーヤ・ガーネット(緋笠 アリー)の父親。現在は故人。

ラドロ[編集]

織戸恭也 / 怪盗ファンタジスタ 世界的な大怪盗の青年。表の顔は「KYOYA」の名義で活動する天才人気マジシャン。正確な年齢は不明だが、作中の描写から10代後半〜20代前半程度と思われる。

身長183cm、体重68kg、血液型O型、誕生日12月10日[15]
好きなものは人・物関係なく美しいもの、嫌いなものは美学に反すること/もの。趣味は盗み出した美しいものを鑑賞すること。特技はマジック。「いまハマってること」は「怪盗レッドをからかうこと」本名は「花里恭也」であり、自分を捨てた花里家への復讐として花里家の家宝を狙っていた。

初登場時はタキオンの幹部だったが、フラワーヴィレッジ城での事件で姉の花里琴音、祖父の花里源一郎を庇ってファルコンと共に崖から落下し、生死不明となる。その後、部下のツバキに助けられて一命を取り留め、リハビリを終えた後にアスカと再会する。 その後はタキオンを抜け、初代ファンタジスタ(アルフォンス)に拾われてラドロに所属することになる。マサキと前述のツバキという2人の部下がいる。

宝条 有栖 小学生の天才画家。ラドロの幹部の一人。大人びた価値観と高い知能の持ち主で、人を口車に乗せるのが得意。

サクス ラドロのメンバーで有栖の護衛をしている。毒針の使い手。ラドロの幹部の1人。

アルフォンス / 初代ファンタジスタ ラドロのボス。侮れない人物。

アラン アルフォンスの執事。ツバキの父親。

マサキ 恭也の忠実な配下。男性。孤児だった頃に恭也に拾われた。変装や料理が上手く、器用でよく恭也にオムライスを作る。アスカたちの中学校に変装して入り込み、生徒会選挙で氷室実咲と戦ったこともある。とある事件で知り合った宇佐美桜子とは連絡先を交換しており、度々協力して行動する。桜子からSOSのメールが来たときは得意な料理を失敗してしまっている。

ツバキ 恭也の忠実な配下。モデルのようなプロポーションの女性。マサキとは反りが合わず、よく喧嘩している。隠密行動が得意。

用語・固有名詞[編集]

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怪盗レッド
アスカとケイが義賊として活動する際に名乗る名前。最初にこの名前を考え使い出した人物(=初代)は翼・圭一郎・美華子の三名で、アスカ・ケイは二代目にあたる。
「怪盗」と名乗るだけあって盗難された美術品や宝飾品などを取り返すことが多いが、翼と圭一郎が海外で人身売買の現場を摘発したことがある事から分かるように、盗難品奪還以外の行動もとることがある。
翼曰く「紅月家では十三歳になったら義賊稼業を継がなくてはならない」というルールが代々伝わっているという。
「ハッキングと潜入を同時に行っている」などの点から、複数の登場人物から複数犯であることに気付かれている。また、初代怪盗レッドに接触したことのあるとある人物からは、実行犯が変わっていることも気付かれている節がある。
私立春が丘学園
アスカ・ケイたちが通う中高一貫校。奏の独白によれば、偏差値の高い名門校という訳ではないらしいが、生徒の自治を重んじる自由な校風がある。校長を含む学園上層部はかなり腐敗しており、裏で盗難美術品を売りさばくなどの悪事を働いていたが、その事実を掴んだ怪盗レッドに一網打尽にされた(3巻)。この後に新しい学園上層部が就任した事は間違いないが、これ以降上層部の描写が皆無のためその詳細は不明。
制服:男子は黒の詰襟、女子はセーラー服(中学はピンク、高校は紺)。
タキオン
世界的な犯罪組織。各国の要人・政府関係者とも繋がりがあり、世界中の犯罪を辿ると彼らの存在に行き着くらしい。日本の政財界・芸能界などの著名人の中にも構成員や協力者が数多く存在し、日本政府・警察の上層部にまで組織のメンバーがいるとされる。名前の由来は、素粒子物理学で考えられている理論上光速より速く動く粒子で、「我々の動きは何者にもとらえられない」という意味が込められている。
怪盗レッドの戦いの中で幹部が失踪するなどの大ダメージを受け、一時日本での影響力が大きく衰えたが、新たに幹部を複数加え復権を狙っている。
ラドロ
盗賊組織。元々は「泥棒同士の情報交換所」のような存在だったが、タキオンに反抗し潰された過去を持つ。その後タキオンの日本撤退に伴い、組織としての体裁を整えた上でタキオンに代わり勢力を伸ばしている。成立の経緯上タキオンとは敵対関係にあり、タキオンの日本再上陸にあたってアスカ達は一時的に彼らと手を組んでいる。2012年のラドロ事変で事実上崩壊。
花里グループ

 花里一族が経営する世界でも有数の大企業。1961年3月に創立。現在の会長は花里源一郎。タキオン対抗する勢力を秘密裏に支援している。

怪盗部

 清瀬理央が作った部活

その他[編集]

この節は初版編集者による独自研究です。「へー」くらいの軽い気持ちでご覧ください。

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怪盗レッド総合年代記(1920 - 2031)

年代 出来事・人物の誕生 詳細・背景

1920年 紅月源蔵 誕生 紅月家前当主。義賊の心技体を極め「影の正義」を厳格に守る。

1940年 紅月星一 誕生 源蔵の長男。義賊を嫌悪し「法と秩序」を重んじる。

1953年 紅月怜二 誕生 レオン・ガーネット 誕生 怜二(星一の婿養子)、レオン(犯罪組織「タキオン」のボス)。

1955年 白里弦 誕生 後の警視総監。白里響と白里奏の父。

1960年 紅月塔子 誕生 星一の長女。怜二の妻となり、翼、圭一郎、美華子、色葉の母となる。

1961年 3月 花里グループ 創立 日本経済を支配する巨大コンツェルン誕生。

1980年 紅月翼 誕生 緑谷杏子 誕生 翼は怜二と塔子の長男(初代レッド)。17歳で飛鳥の父となる。 杏子は料理人 緑谷洋一郎(2000年没)とその夫人(2001年没)の長女。後の圭一郎の妻で圭の母。

1982年 紅月圭一郎 誕生 【星一 廃嫡】 圭一郎は怜二と塔子の次男(初代レッド)。15歳で圭の父となる。 ※同年、祖父・星一が廃嫡。圭一郎は病弱なため13歳まで「藤白圭一郎」として育つ。

1985年 紅月美華子 誕生 怜二と塔子の長女(初代レッド)。

1990年 4月12日 花里琴音 誕生 花里家跡取り・花里彰浩夫妻の長女。恭也の姉。後の白里響の妻。

1991年 12月10日 花里(織戸)恭也 誕生 花里彰浩夫妻の長男。本来なら花里家の跡取りになるはずだった人物。

1993年 清瀬理央 誕生(8\18) 【花里彰浩夫妻 暗殺】 理央は富豪の娘(後の史上最年少首相)。 彰浩夫妻がタキオンにより事故を装い暗殺される。長男恭也(当時2歳)も死亡処理されるが、初代ファンタジスタ(アルフォンス)に救われ、後の二代目ファンタジスタとなる。

1995年 4月 初代レッド 結成 翼(15)・圭一郎(13)・美華子(10)により『ザ・ファースト』始動。

1995年 英雄世代 誕生 白里響(5/3生)、紅月色葉、深沢七音、宇佐美桜子らが誕生。

1996年 ノア、アリーヤ 誕生 レオンの遺児(異性一卵性双生児)。母シャーロットは出産3ヶ月後に死亡。

1997年 7月20日 紅月飛鳥 誕生 翼の娘。二代目レッド。

1998年 1月23日 紅月圭 誕生 圭一郎の息子。二代目レッド。

1998年 白里奏 誕生 響の妹で、飛鳥やアリーヤの親友となる。

2001年 宝条有栖 誕生 後の盗賊組織「ラドロ」幹部。幼くして世界的に著名な画家となる。

2002年 父たちの死 紅月怜二(病死)、レオン・ガーネット(没)。

2004年 母たちの死 美緒(飛鳥母)、杏子(圭母)が事故死。

2007年 前日譚ストーリー 『少年探偵響』および『探偵七音』の事件が展開(時系列は響が先)。

2010年 3月 二代目レッド 継承 飛鳥(12)・圭(12)が継承。二人は同室になる。(本編1巻開始)

2011年 11月〜 ニックのクーデター 第一次タキオンテロ戦争 レオンの養子、ニック・アークライトが実権を握りノアとアリーヤを追放(27巻)。ニックによる世界への宣戦布告。ハッキングで世界中のインフラを破壊(29巻)。(〜30巻で本編終了)

2012年 ラドロ事変(4月2日) 紅月光 誕生(8月) 紅月司 誕生(10月) タキオンが敵対組織ラドロを殲滅、そのボスで恭也の師で育ての親アルフォンス(80)を自らの悪事を言わせるという屈辱動画を全世界に配信と共に惨殺。ラドロの生存者は恭也と部下のマサキ、ツバキ、そしてラドロメンバーで唯一この場にいなかった11歳の宝条有栖のみ。タキオン側もタキオンの最高顧問でタキオンをバックに持つ世界的貿易会社「コンクェスト」のCEOのマシュー・キートン(43)をマサキにより殺害される。恭也と美華子の非嫡出子・紅月光が誕生。翌年に紅月の里に連れてこられる。 飛鳥と圭の長男・紅月司が紅月の里にて誕生。

2013年 束の間の春 第一次と第二次のタキオン世界テロ戦争の間の大きな事件のなかった年であり後世の歴史では「束の間の春」と呼ばれている。この年中にシルバー・タキオン(ノア派)がブラック・タキオン(ニック派)により完全に殲滅させられ、ニックがタキオンを完全掌握。ノアの妹のアリーヤ、紅月の里に匿われる。


2014年 4月〜6月 第二次タキオンテロ戦争 【首都大決戦】 白里弦(警視総監)タキオンにより暗殺。ニック自ら東京を制圧。 ニック率いるタキオンが世界を滅ぼするため再びテロを起こす。それに対抗するためレッドとファンタジスタと白里響が紅月圭(16)が総大将の打倒タキオンの集団を作り首都を舞台にタキオンとの全面戦争開始。飛鳥・恭也・響・マサキ・ツバキ・エメラ(アリーヤの侍女)・翼・圭一郎が参戦。七音・桜子・有栖・奏・理央・アリーヤ・琴音・色葉が裏方として動いた。エメラ、ツバキが戦死。恭也を庇ったマサキが重症を負う。タキオン殲滅。首謀者ニックは敗走の最中、彼に恨みを持つ大勢の一般人達に見つかり凄惨な最期を遂げる。生き残ったタキオン幹部達も全員逮捕された。だがこの2度のタキオン世界テロ戦争に加えてタキオン幹部だった各国の現職政治家、王族、そして巨大IT企業や投資銀行のCEOたちが一斉に逮捕・資産凍結されたことにより歴史上類を見ない世界的大恐慌が起きた(タキオンショック)。

2015年 民間協力法 決議 マサキ 死去 テロ時に政府公認でレッド等に協力を要請する「特定事案対策民間協力法」が制定(提唱者の白里響は英雄に)。マサキが前年の重傷により死去。 紅月翼とアリーヤ・ガーネットが結婚。

2016年 源蔵 逝去 飛鳥と圭 結婚 飛鳥と圭が結婚。紅月家当主 紅月源蔵が96歳で逝去。 紅月玲緒(翼とアリーヤの長男)が誕生。

2017年 紅月遙佳 誕生 響と琴音 結婚 飛鳥と圭の長女・遙佳(司の妹)が誕生。 白里響と花里琴音が結婚。世間が沸き「ウェディング景気」で日本経済が復活。

2018年 次世代の誕生 紅月茜(飛鳥と圭の次女・末っ子)が誕生。 花里和音(響と琴音の長男)が誕生。

2019年 次世代の誕生 紅月ルナ(翼とアリーヤの長女)が誕生。 花里鈴花(響と琴音の長女)が誕生。

2025年 3月 三代目レッド 継承 13歳になった紅月司が三代目怪盗レッドを継承。

2031年 清瀬政権誕生 清瀬理央が女性初及び史上最年少の内閣総理大臣となる。


怪盗レッド本編1-30巻は2010年3月から2011年12月

『怪盗レッド THE FIRST』が1995年4月

少年探偵響と探偵七音は2007年(時系列は少年探偵響の方が先)

紅月家 総合家系図 ■ 本家(当主筋)

   * (故)紅月 源蔵 (1920-2016)   - 前当主。
   * (故)源蔵 トキ (1916-1978)   - 源蔵の妻。星一らの母親。
   * 源蔵の次男、三男—— こちらの血統が本家を継ぐ。

■ 紅月家 分家(星一・塔子の系統)

  • 【第2代】
   * 紅月 星一 (1940-)  —— 源蔵の長男。元は本家の跡取りだったが、1982年に廃嫡。
   * (故)紅月 照子 (1938-2020)    - 星一の妻。塔子の母親。
  • 【第3代】
   * 紅月 塔子 (1960-)  —— 星一の長女。怜二の妻。初代レッドの母親。
   * (故)紅月 怜二 (1953-2002) - 塔子の夫。分家出身の婿養子。初代レッドの父親。生前は主に紅月の里の外で活動しており、その一環として探偵教室を開いておりそこの弟子の一人に後に世界的に有名な名探偵となる小笠原源馬もいた。後述の白里響や教授は源馬の弟子であるため彼の孫弟子にあたる。晩年は犯罪者となった孫弟子の教授を追っていたがその最中に病死。
  • 【第4代:英雄の世代】
   * 紅月 翼 (1980-) —— 長男。初代怪盗レッド 実働担当(1995\4-2010\3) 。常人離れした運動神経の持ち主。また弟圭一郎ほどではないが頭もいい。 2014年首都大決戦の戦士。
       * 亡き前妻: (故)紅月 美緒 【旧性・黄瀬】 (1980-2004)
       * 後妻: 紅月 アリー(1996-) 
   * 紅月 圭一郎 (1982-) —— 次男。初代怪盗レッド ナビ担当(1995\4-2010\3) 。類い稀なるハッキング能力を持っており通称「情報の神 レッド•ブラスト」。2014年首都大決戦の戦士。
       * 亡き妻: (故)紅月 杏子 【旧性・緑谷】 (1980-2004)
   * 紅月 美華子 (1985-) —— 長女。初代怪盗レッド 情報収集担当(1995\4-2012/3)。文武両道。首都大決戦時には息子・光などの親族達を守るために紅月の里に残ったためは参戦しなかった。
       * パートナー:織戸 恭也 (1991-) 
   * 紅月 色葉 (1995-) —— 次女。探偵七音の助手。初代レッドの末妹で二代目レッドの僅か2歳しか変わらない叔母。文武両道。お父さんっ子。
  • 【第5代:新時代のカリスマの世代】
   * 紅月 飛鳥 (1997/7/20-) 血液型B型—— 翼の長女。二代目怪盗レッド 実働担当(2010\3-2028\2)超人的な運動神経の持ち主でいわゆる「フィジカルギフテッド」 。15歳で司を出産。大乱を生き抜く。通称「赤きジャンヌ・ダルク」。
   * 紅月 圭 (1998/1/23-) 血液型AB型 —— 圭一郎の長男。二代目怪盗レッド ナビ担当(2010\3-2028\2) IQ200のギフテッドで父と同じく稀代の天才ハッカー。2014年首都大決戦の総大将(当時16歳)。
   * 紅月 光 (2012-) —— 美華子と恭也の長男(非嫡出)。父 恭也はその立ち位置により紅月家からは蛇蝎の如く嫌われているが、息子の彼は可愛がられている。同い年の従甥、紅月司とは親友同士。
   * 紅月 玲緒 (2016-)  —— 翼と後妻アリーの長男。飛鳥の異母弟。
   * 紅月 ルナ (2019-) —— 翼とアリーの長女。飛鳥の異母妹
   * 
  • 【第6代:新たなる英雄の世代】
   * 紅月 司 (2012-) —— 飛鳥と圭の長男。3代目怪盗レッド(2025/3-) 飛鳥譲りの運動神経と圭譲りの頭脳を持っている。
   * 紅月 遙佳(2017-) —— 飛鳥と圭の結婚後に生まれた長女。3代目レッドのサポート。
   * 紅月 茜(2018-)  —— 飛鳥と圭の結婚後に生まれた次女。3代目レッドのサポート。

【ガーネット家】

  • (故)レオン・ガーネット (1953-2002) —— 怜二と同年の没。ノア、アリーヤの父。犯罪組織タキオンのボス。彼の思想が後の養子ニックによるタキオン世界テロ戦争へと繋がる。
  • ノア・ガーネット (1996-) —— 2011年に実権をレオンの養子ニック・アークライトに奪われた正統な後継者。ニックのクーデター後も少数の配下からノア派(シルバー・タキオン)を率いていたがニック率いるブラック・タキオンにより第二次タキオン世界テロ戦争前までにほぼ壊滅させられた。首都大決戦後、タキオンは完全に消滅。テロ戦争はニックが主導していたこともあり、さらに当時まだ10代であることも考慮され逮捕はされなかったが、日本国内からは強制送還及び有事以外の入国禁止の措置を取られた。そして現在も日本政府の監視下に置かれている。
  • 緋笠 アリー(アリーヤ・ガーネット) (1996-) —— ノアとは異性一卵性双生児。ガーネット家追放後、紅月に加勢。首都大決戦で侍女のエメラを失う。2015年に紅月翼と結婚し、紅月アリーとなる。

【白里家、花里家】

  • (故)白里 弦 (1955-2014) —— 当時の警視総監。響・奏の父。自身の父親(故人)も元警視総監。第二次タキオン世界大乱直前にタキオンにより暗殺された。
  • 花里(旧姓白里) 響 (1995/5/3-) 血液型A型—— 世界的に有名な名探偵にして大企業花里グループ総帥花里琴音の婿夫。色葉の同級生。首都大決戦を平定した大英雄
  • 白里 奏 (1998-) —— 響の妹。飛鳥とアリーヤの親友。亡き父の跡を継いで警察官となった。
  • 花里 琴音 (1990/4/12-) 血液型A型—— 恭也の姉。大企業花里グループ総帥。
  • 花里 和音(2018-) —— 花里響と花里琴音の長男。
  • 花里 鈴花(2019-) —— 花里響と花里琴音の長女。
  • 織戸(花里) 恭也(1991/12/10-) 血液型O型—— 二代目怪盗ファンタジスタ(2007-)。紅月光の実父。その正体は1993年に事故死したと思われた花里琴音総帥の弟。現役の怪盗という立場でありながら美華子と結ばれたことからレッド(翼、圭一郎、美華子、飛鳥、圭)以外の正義を重んじる紅月家(主に保守層)からは蛇蝎の如く嫌われている。
  • (故)花里 彰浩 (1967-1993) —— 琴音、恭也の父。花里家跡取りタキオンにより殺害される。
  • (故)花里 夫人 (1967-1993) —— 琴音、恭也の母。夫と共にタキオンにより殺害される。

【織戸恭也の周辺:犠牲となった戦士たち】

  • (故)アルフォンス (1932-2012/4/2) —— 初代怪盗ファンタジスタ。盗賊組織ラドロのボス。恭也の育ての親。恭也や源蔵、初代レッドから古狸と称されるほどの侮れない人物。怪盗の実力は宿敵初代レッドを持ってしても彼の右に出る者がいないと言わしめるほど。第一次タキオン世界大乱の最中ラドロにて自らの悪事を言わせるという屈辱動画を全世界に配信と共に惨殺。
  • (故)ツバキ (1991-2014) —— 恭也の忠実な部下。ラドロ事変で父アラン(アルフォンスの最側近)を殺され復讐に燃える。第二次タキオン世界大乱にて戦死。
  • (故)マサキ (1990年代-2015) —— 恭也の忠実な部下。スラム街の孤児で恭也に拾われた。紅月家からは嫌われていた恭也とは対象的に義賊の意思を継いでいる若者と気に入られていた。第二次タキオン世界大乱で恭也を庇い重症を負い翌年に死去。無戸籍であり死後無縁仏を不憫に思った紅月家が桜子の両親を説得して、遺骨は宇佐美家の墓に入れてもらえた。
  • 恋人:宇佐美 桜子 (1995-) —— ケイと同じ大学の研究室に所属する女子高校生。ケイと同じく、天才的な頭脳を認められ、特例扱いで大学の研究室で素粒子物理学の研究に携わっている。14巻の出会いから色々あってマサキと付き合うも首都大決戦により2015年に死別。その後は博士号を取得し、大学の教授、研究者として活動する傍らマサキの家という保護施設を設立しそこで親のいない子ども達の面倒を見ている。そして子ども達にはマサキの勇姿を伝えている。
  • (故)サクス(2012/4/2没)
  • ラドロの幹部の1人で有栖の護衛をしている。毒針の使い手。マサキと同じくスラム街出身で無戸籍。ラドロ事変でファルコンに殺害された。
  • 宝条 有栖 (2001-) —— 世界的に著名な画家。幼少の頃から天才的な絵の才能と並の大人よりも遥かに高い知能を持っているいわゆる「ギフテッド」で「神童」や「レオナルド・ダ・ヴィンチの再来」などと呼ばれていた。実はラドロ幹部の1人で、ラドロに入った理由はタキオンの野望を阻止する為。ラドロ事変当時はまだ11歳の小学生で、治安悪化を心配していた家族が外出を禁止していた為、ラドロ幹部で唯一、ラドロ事変に巻き込まれることはなかった。首都大決戦ではタキオンのアジトや脱走ルートを書くなど裏方で活躍した。首都大決戦後は裏社会から完全に足を洗い、世界的な画家として活躍している。
  • (故)エメラ(1980年代-2014)
  • タキオンの元幹部。投げナイフの使い手。アリーヤ・ガーネットの護衛兼侍女をしていた。元、タキオンの敵対組織のエース。ほかの幹部達とは違いアリーヤにのみ忠誠を誓っている。26巻でアリーヤがニックにより誘拐されてからタキオンを離脱。反タキオン側につく。首都大決戦にて戦死。

【その他の人物】

氷室 実咲 (1997/12/6-) 血液型A型 ——飛鳥の親友。飛鳥の幼馴染でもある。メガネを掛けている。中学一年生にして中等部の生徒会長選に出馬。当選し、先代会長の折原詩織の後任を務めることとなった。父親はホテルの支配人をしており、花里グループとも仕事で取引をしている。ケイに恋愛感情を抱いていたが首都大決戦後に飛鳥と結ばれたため諦めた。その後は教員免許をとり、母校私立春が丘学園の国語教諭となり。飛鳥と圭の息子紅月司の担任である。

春川(旧姓) 優月 (1997/6/2-) 血液型O型 ——飛鳥の親友。裁縫が得意で中学時代は家庭科部に所属していた。その後は結婚し娘の優花(2021-)を儲ける。その後は専業主婦の傍ら手芸教室を開いており飛鳥と圭の娘の遙佳と茜はそこに通っている。

瀬上 水夏 (1997-) ——飛鳥の親友。中学時代は演劇部に所属していた。当時の部長の幸村涼香を尊敬しており、その後も女優となった彼女のマネージャーを務めている。

折原(旧姓) 詩織 (1995-) ——飛鳥の上級生•知人。2010年当時の春が丘学園中等部の生徒会長で、学園理事長の娘。背中まで届く長い黒髪を持つ。そのクールさと厳格さから「氷の女王アイスクイーン」の異名を持つ。現在は母校私立春が丘学園の数学教諭となっており。実咲の上司である。既婚者であり2025年12月時点で5歳の息子と2歳の娘を持つ二児の母である。

幸村 涼香 (1995-) ——飛鳥の上級生•知人。2010年当時の春が丘学園の演劇部部長。詩織と仲が良く、行動を共にすることも多い。2025年現在は著名な女優となり。多くの舞台などで活躍している。

小笠原 源馬 (1965-2025) ——世界的に有名な名探偵で響の師匠。怜二の弟子でもある。かつては、探偵が警察と同じように捜査できる「特別捜査許可証」を持っていたがそれを弟子の白里響に託した。自身の宿敵である名高い犯罪者、教授は実は元弟子であり、この経験から弟子は取らないと決めていたが弟子を志願しに来た幼少期の響の才能を見込んで彼を弟子にした。助手である倉田静乃(1972-)も怜二の弟子であり妹弟子である。

深沢 七音 (1995-) ——小笠原源馬とその元妻 深沢果歩の一人娘。 自身も探偵であり、響とは幼馴染の関係。2008年から2011年までドイツに留学していた。首都大決戦では裏方で活躍した。紅月色葉は助手であり親友。その後は彼女と同居している。

清瀬 理央 (1993/8/18-) 血液型AB型—— 大企業「TONY」の創業一族、清瀬家の資産家 清瀬幸人(1969-)の一人娘。非常に頭が良くまた圧倒的なカリスマ性を持っており、中学生時代には生徒会長として当時ルールが厳しかった私立春が丘学園を学園側と交渉を重ねて現在の自由な校風を作り上げたことから片鱗はその頃から持っていた。また学生時代からの知人には白里響や花里琴音、宝条有栖などがおり、様々な界隈に太いパイプを持っている。首都大決戦前には20歳の若さながら裏で政府に響やレッドなど政府非公認軍を動きやすいように交渉をした。また天才的な政治手腕を持っており、戦後総理及び官房長官を含めた総理代理全員が安否不明になっていた日本政府を21,2歳の若さながらまとめ上げ一時的にだが実質日本のトップになった。(明治以降最年少の国家指導者)その期間は4ヶ月ほどだがその間に混乱していた日本をまとめさらにタキオンショックの影響を最小限に防ぐ偉業を達成した。また白里響の特定事案対策民間協力法決議を推奨した。その後大学院卒業後に本格的に政治家としての道を歩み2031年に女性初及び史上最年少の内閣総理大臣となった。一部(特にレッドアンチ)からはレッドなどの犯罪者を贔屓していると批判されているが基本的にはその明るく気さくな性格から国民から絶大な人気を誇り支持率は非常に高かったが、、、。

■ タキオン幹部

ファルコン タキオンの幹部。身長190cm以上の大巨漢。翼や飛鳥を圧倒するほどの力を持ち初代レッドからも純粋な戦闘力では彼の右に出る者がいないと称されるほど、性格は戦闘そのものを楽しむ戦闘狂で特にレッド達には目をかけている。治安の悪いスラム出身でそこで生き残る為に強くなった。首都大決戦でレッドに敗れ警察に逮捕された。ほとんどが死に絶えたタキオン幹部では珍しく生き残り。

(故)マシュー・キートン(1969-2012\4\2) タキオンの最高顧問。タキオンをバックに持つ世界的貿易会社「コンクェスト」の CEO(2001-2012)。天涯孤独が多いタキオン幹部では珍しく両親が健在で妻子持ちである。忍者のようにクナイや手裏剣を使う。ラドロ事変でマサキに殺害された。

(故)藤堂 伊織(1955-2014) タキオンの幹部で、元・武術顧問。棍術の達人でマサキの師匠。農家の末っ子として生まれたが現在は家族とは絶縁している。首都大決戦でマサキに殺害された。

(故)ゼス(2012/4/4没) タキオンの幹部。ハッキングやロボットのプログラム作成などもできるコンピュータの達人。全世界同時ハッキングのウィルスの作成者。本人は28巻で日本の警察に逮捕された。無戸籍である。尊大で残忍な性格だがニックによる人類滅亡までは望んでおらず、獄中で白里響に情報提供をしており結果としてWoTT I の被害を最小限に減らした。ラドロ事変直後に獄中で急死。


歴史的事件・制度

  • 第一次タキオン世界テロ戦争(WoTT I / War on Tachyon Terrorism I)
   * 説明:2011年12月(本編29巻〜30巻ラスト)に勃発。タキオンを掌握したニックが世界へ宣戦布告し、スーパーコンピュータをウイルスハッキング。世界中の電子インフラを破壊し、数百万人の犠牲者を出す未曾有の電子テロ大戦となった。
  • ラドロ事変
   * 説明:2012年4月2日に発生。タキオンが敵対するラドロを容赦なく殲滅した事件。ボスのアルフォンスをカメラの前で屈辱的に惨殺し、その晒し動画を世界へ配信するという凶行を行った。この事件での生存者は恭也、マサキ、ツバキ、そして当時11歳で難を逃れた宝条有栖のみである。
  • 第二次タキオン世界テロ戦争(WoTT II / War on Tachyon Terrorism II/首都大決戦)
   * 説明:2014年5月〜8月に勃発。警視総監・白里弦の暗殺を機に、ニック自ら東京を制圧。これに対し、当時16歳の紅月圭を「総大将」としたレッド・ファンタジスタ・白里響らの政府非公認・連合軍が立ち上がり、東京を舞台にタキオンと全面戦争を開始。凄絶な死闘の末にタキオンを完全殲滅した。
  • タキオンショック
   * 説明:首都大決戦の後、タキオンの幹部だった各国の現職政治家、王族、巨大IT企業や投資銀行のCEOたちが一斉に逮捕・資産凍結されたことにより、歴史上類を見ない規模で世界中を襲った大恐慌・経済麻痺。
  • 特定事案対策民間協力法
   * 説明:2度のタキオン世界テロ戦争を受けて、2015年に日本政府が制定した法律。国家を揺るがす大規模なテロが起きた場合のみ、政府公認でラドロのような犯罪組織やレッドに対して協力を要請する制度。提唱者は大英雄となった白里響、推奨者は当時21歳で政府をまとめた清瀬理央。

























時系列の矛盾[編集]

時期に関するセリフや登場人物の人間関係をもとに各巻の時系列を列挙すると、以下のようになる。

  • 1巻:中学入学前の春休み
  • 2巻:中一のGW
  • 3巻:の学園祭(2巻より後)
  • 4巻:年越し
  • 5巻:中一のGW(2巻・3巻より後)
  • 6巻:中一のどこか(2巻・4巻より後)
  • 7巻:中一の夏休み(2巻・4巻より後)
  • 8巻:中一の夏休み(3巻・5巻より後)
  • 9巻:学園祭後の11月
  • 10巻:中二進級前の春休み
  • 11巻:中二の一学期

以上から分かるように、4巻あたりまではかなりハイペースに話が進んでいるのだが、5巻あたりから明らかに時系列が戻っている。 筆者は以前、各巻の時系列をExcelでまとめようとして頭を抱えているファンをTwitter上で目撃したことがあるが、混乱して当然であるといえよう。 登場人物や出来事についても特に説明なく前の巻から引き継がれているため、(一応学年は進んでいるが)一種のサザエさん状態が発生している。 作者が途中でミスったまま続いているだけなのか、それとも巻数を増やすため矛盾を覚悟の上で時系列をズラしたのかは不明。「元々は3巻か4巻で完結する予定だったが、思いの外売れたので続けることになり、無理矢理時系列を引き伸ばさざるを得なくなったのではないか」という噂もまことしやかに囁かれている。

アスカのコスチュームの変遷[編集]

アスカが怪盗としての活動時に特製のコスチュームを着ることは上で述べたが、1巻から現在に至るまでそのデザインが変化してきている(特にシリーズ初期が顕著)。以下ではその変遷についてまとめる。なお、ブーツ部分やベルト部分などのデザインも巻ごとに異なっているが、それらもまとめ出すとキリがないので省略する。

  • 1巻表紙:赤のショートパンツ・黒のストッキング・背中が露出していないボディースーツ
  • 1巻挿絵:赤のミニスカート(なぜか側面に大きなスリットがあるため完全にスカートが前後で分離していて、スカートというよりは前と後ろに布を2枚垂らしているような状態に等しい)・黒のサイハイソックス・背中が露出していないボディースーツ
1巻は表紙と挿絵でデザインが異なる。製作中にデザインの指定について行き違いがあったのかもしれない。挿絵のコスチュームは、おそらく上半身はレオタードだったと思われる(挿絵ではスパッツを履いていないため)。
  • 2〜4巻:赤のショートパンツ・黒のサイハイソックス・背中が露出していないボディースーツ
2巻から表紙と挿絵のデザインが統一される。冒頭で「スカートは引っ掛けてしまうので変えてもらった」とアスカがわざわざ断っており、「デザイン指定の行き違い」説の信憑性を高めている。
  • 5巻〜現在:赤のショートパンツ・黒のサイハイソックス・背中が露出しているボディースーツ
5巻あたりから上半身のボディースーツの背中部分が大きく露出するようになる。

アスカのコスチュームの変遷していない点[編集]

主な変更点は上でまとめたが、ここでは逆に変化していない部分をまとめる。
  • サングラス状のピンクのゴーグル
  • 赤いスカーフ
  • 二の腕まである黒い長手袋
  • 赤いリストバンド
  • ボディースーツの前面に赤いハートマークが大きく描かれている
  • ボディースーツがノースリーブになっていて、肩と腋が大きく露出している
  • 何かのエンブレムが付いた白いベルト
  • ひざ下程の高さまである黒と赤のブーツ

出典[編集]

  1. 秋木真@怪盗レッド16巻3月15日発売予定!さんのツイート: "見本届きました。帯にあるとおり、怪盗レッドシリーズ100万部です。応援ありがとうございます。これからもよろしくお願いします!… "2019年3月12日確認。)
  2. ぼくら×怪盗レッド VRパークで危機一髪!?の巻 | 本 | 角川つばさ文庫
  3. 怪盗RED_百度百科
  4. 秋木真@怪盗レッド16巻発売中!さんはTwitterを使っています: 「先月だったかツイッターの写真で見せていただいた、中国版怪盗レッドの見本が届いんたですが、各5冊9巻の45冊……。中国語読めないし、ほかの作家さんはどうしてるんだろう?」
  5. 須藤玲司さんはTwitterを使っています: 「翻訳もの児童小説。 『怪盗レッド』『黒魔女さんが通る』『獣の奏者エリン』『かてきょーヒットマンREBORN』#深圳旅行」
  6. 祝・怪盗レッド、コミック化! : 秋木真のブログ~時は得難くして失い易し~
  7. 秋木真@怪盗レッド16巻3月15日発売予定!さんのツイート: "タイトルからわかるかもしれませんが、「怪盗レッド」に登場する、白里響が主役です。とはいっても、「怪盗レッド」を読んだことがなくても、まったく問題ありません(知ってると楽しめる要素はあるかも)。「怪盗レッド」「少年探偵 響」それぞれのヒーローの活躍を楽しんでもらえればと思います。"2019年3月12日確認。)
  8. a b 3巻キャラクター紹介
  9. a b 4巻キャラクター紹介
  10. a b 5巻キャラクター紹介
  11. a b 7巻キャラクター紹介
  12. a b c d 6巻キャラクター紹介
  13. a b 10巻キャラクター紹介
  14. a b 8巻キャラクター紹介
  15. 9巻キャラクター紹介

外部リンク[編集]