『忍ビノエデン』(しのびのえでん)は、中村啓による日本の小説。スマッシュ文庫より刊行。著者初の時代小説でありライトノベルである。
記憶を失い川原で目を覚ました青年は、不死民と呼ばれる屍人に襲われていた。そこに桃香と名乗る忍者が助けに現れ、新月国へと案内される。