平成丸ゴシック体

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平成丸ゴシック体とは、書体の一つ。デジタルフォントの一つで、文字フォント開発普及センターの丸ゴシック体。書体の分類は、丸ゴシック体の一つ。文字フォント開発・普及センター所属の人が開発してデザインし、文字フォント開発普及センターとして発表し、だいたい、平成序盤に発売された丸ゴシック体。平成丸ゴシック体を開発した本人の名前は非公開(?)。

線の太さは、角や端以外である線の途中は、縦横幅ともに、ラインがわずかに曲がりがあり、ふところが広く、ふくらみや柔軟性があり、スマートに見える。平成丸ゴシックの設計構造が持つイメージ・表情は、美しくてかわいい女の子の姿を連想させる感じで、しなやかな若々しさを持ち、感情が豊かで、明るく元気で優しい笑顔の性質を持っている。

平成丸ゴシックの書体の太さ(ウェイト)は、W4のみである。「平成丸ゴシック体W4」と表記される。

平成丸ゴシック体W4は、近くや遠くからでも、視認性が力強くしっかり目立ち、「強さ」と「読みやすさ」のバランスが最も調和し、サイン表示、文章、本文、見出し、案内文、テロップ、ポスターのメインタイトルといった、全ての用途共通をカバーでき、実用性が一番高く、使いやすい用途に向いている。

平成丸ゴシック体の太さが、写研といった他の書体との違い[編集]

平成丸ゴシック体W4の書体の太さを、ゴナと同じ太さの値に換算すると、「平成丸ゴシック体W4≒ゴナD」と同じ太さになる。文字サイズが同じ状態で並べたときの太さを見ればわかる。ゴナD相当の太さになる。

もし、平成丸ゴシックが、Microsoft Wordのフォントに付いた場合[編集]

太さはW4のみなので、文字の太さ設定「Bボタン」を押しても変化せず、最大の太さは一律でW4に固定される。

平成丸ゴシックの書体を、Microsoft Wordの行間を作る上下のスペースに換算すると、「MS 明朝」と同じく、グリッド線1行分を1行に固定しなければならない。理由は、Microsoft Wordの書体で、「MS 明朝」は、文字サイズが14未満(13.5まで)なら、行間の上下のスペースが、グリッド線1行分が1行に収まるサイズになるからである。

平成丸ゴシックの全角文字は、各文字の左右の幅は、「MS 明朝」と同じく、全て同じ等幅でなければならない。