岩黒島
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岩黒島(いわくろじま、英:Iwakuro Island)は、塩飽諸島に属し、香川県坂出市が領有している日本の島である。島の真上には、海面から約60mほど離れた瀬戸大橋が通っている。
概要[編集]
坂出港から北に13km離れた場所にある。人口は75人で、面積は凡そ0.17km2。アクセス手段はエレベーターなことや、民宿が郵便局を兼ねているなど、かなり特殊な島[1][2]。
名前の由来は、島の北側に黒い閃緑岩があることに由来する[3]。
上記のエレベーターや黒い閃緑岩に加え、島民専用の円形に重なったループ状の道路や、巨大なクマゼミの壁画や初田神社、大天狗神社等、神社が多いことでも有名。漁業が盛んで、島内にある3つの民宿それぞれで魚料理が振る舞われることがほとんど。[4]
自家用車の乗り入れは岩黒島民のみとなっており、外部からのアクセスは路線バスに乗車する必要がある。[4]
瓦屋根の家が多い。
歴史[編集]
1979年 - 当時は無人島だった岩黒島に、佐柳島から来た移住者が来て、開拓が始まった。その為、現在でも佐柳島の郷土料理である茶粥が食べられている。
移動手段[編集]
路線バス、または徒歩。
脚注[編集]
出典[編集]
- ↑ 日本にあるエレベータで上陸する島とは?-テンミニッツアカデミー
- ↑ 『ナニコレ珍百景』2019年7月14日放送。
- ↑ 長嶋俊之『地図で読みとく日本の島』
- ↑ a b 岩黒島-SHIMAOMOI