岩淵喜代子

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岩淵喜代子(いわぶち きよこ、1936年10月23日-2026年1月27日)は、俳人。

人物[編集]

東京府生まれ。1976年「鹿火屋」に入会、原裕(原石鼎の夫人の養子で後継者)に師事。1981年、「貂」創刊同人として川崎展宏に師事。2000年俳句同人誌「ににん」を創刊・代表。2001年第二句集『螢袋に灯をともす』により第1回俳句四季大賞受賞。2014年『二冊の鹿火屋―原石鼎の憧憬』で第28回俳人協会評論賞受賞。2018年、句集『穀象』で詩歌文学館賞受賞。

著書[編集]

  • 『朝の椅子 岩淵喜代子句集』永田書房、1985.8
  • 『淡彩望』山内美代子 画、ふらんす堂、2000.2
  • 『螢袋に灯をともす 句集』ふらんす堂、2000.8
  • 『硝子の仲間 岩淵喜代子句集』角川書店、2004.2
  • 『かたはらに 句集』(文學の森一〇〇句精選シリーズ 第1巻(<愛の句恋の句>篇))文學の森、2004.6
  • 『岩淵喜代子句集』(現代俳句文庫)ふらんす堂、2005.10
  • 『嘘のやう影のやう 句集』東京四季出版、2008.2
  • 『頂上の石鼎 評伝』深夜叢書社、2009.9
  • 『白雁 岩淵喜代子句集』角川書店、2012.4
  • 『二冊の「鹿火屋」 原石鼎の憧憬』邑書林、2014.10
  • 『穀象 岩淵喜代子句集』ふらんす堂、2017.11
  • 『岩淵喜代子集』(自註現代俳句シリーズ)俳人協会、2018.10
  • 『末枯れの賑ひ 岩淵喜代子句集』ふらんす堂、2023.12
共編
  • 『鼎集 歌仙』森玲子共編纂、岩淵喜代子、1990.10