小手る
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小手る(こてる)は、日本の演劇業界において「余計なお芝居(演技)をすること」と意味する演劇用語、演出用語[1]。俳優の小手伸也に由来する[1]。
概要[編集]
「観客席に向けて、観客の笑いを求める芝居をすること」を指す[1]。こういった芝居をすることを「小手伸也みたいな芝居をする」と言うことから「小手る」と呼ぶようになった[1]。この言葉は演劇業界において広く知られるようになったようで、小手と面識のなかった中村勘九郎が役者仲間での飲み会において「あなたが小手さんですか?」と小手に話しかけてきたこともある[1]。この時に同席していた古田新太は、稽古場で小手名前がよく出てくること、小手みたいな芝居をするということが演出用語として使われてることを小手に解説している[1]。