小学生くすぐり学園番外編 幽霊屋敷でオニごっこ Vol.3

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『小学生くすぐり学園番外編 幽霊屋敷でオニごっこ Vol.3』は、小学生くすぐり学園のシリーズ作品の一つ。出演者は葵果子、木戸ゆい、水嶋麻里亜。3人とも見せパンとして白色のアンスコを着用していた。

今回では初めて3ステージ制を採用した。

1.ベッドルームでくすぐり[編集]

幽霊屋敷に潜入しベッドルームをリポートしているとくすぐりオバケに遭遇。オバケに捕まってしまいくすぐられる。そしてバンザイの状態で柵に掴まり柵から手をはなさずにくすぐりに耐えると解放される。

  • ゆい
猫じゃらし、ハケなどで脇の下と足の裏中心にくすぐられ最後は素手で脇腹をくすぐられて苦しそうだったがなんとか耐えきった。
  • 果子
同じく脇の下や足の裏を中心にくすぐられていたが、ノースリーブのワンピースを着ていたためダイレクトに脇の下をくすぐられ余計にくすぐったかったように思える。特に猫じゃらしをで脇の下をくすぐられるのは本気でくすぐったかったのではないか。見た目の清楚なイメージとは裏腹に今回の3人の中では1番激しく暴れていた印象があり、ワンピースが腰ぐらいまでめくれアンスコが丸見えの状態になってしまった。またベッドの敷布団をひっくり返すほど悶絶していたが、なんとか手を離さず耐えきった。
  • 真理亜
果子と同じくノースリーブの服を着ていたため猫じゃらしで脇の下をくすぐられた時には辛そうな表情をしていた。最後は素手で脇腹をくすぐられたが、なんとか耐えきった。
  • 3人でくすぐり合戦
真理亜が脇の下をゆいに素手で集中的にくすぐられてしまい悶絶

2.地下室でくすぐり[編集]

幽霊屋敷の地下室にリポートに行くが、またしてもオバケに遭遇し捕まってしまう。そして今度は様々なポーズでくすぐりに耐えると解放となる。

  • ゆい
最初のポーズで脇腹〜脇のくすぐりに耐え、続けて上体反らしのポーズへ。膝の裏をくすぐられた後、靴下を脱がされ足の裏をくすぐられていた。最後は四つん這いの状態で主に脇腹をくすぐられいたが、なんとか耐えきった。
  • 果子
最初のポーズで苦手な膝小僧のくすぐりになんとか耐え、続けて上体反らしのポーズへ。膝の裏をくすぐられた後、靴下を脱がされ足の裏をくすぐられていた。最後は四つん這いの状態で主に脇腹をくすぐられいたが、なんとか耐えきった。
  • 真理亜
最初のポーズではマジックハンドでの脇腹のくすぐりに耐え、続けて上体反らしのポーズへ。膝の裏をくすぐられた後、靴下を脱がされ足の裏をくすぐられていた。最後は四つん這いの状態で主に脇腹をくすぐられいたが、なんとか耐えきった。

3.風船を両手両足で支えながらのくすぐり[編集]

これが幽霊屋敷シリーズ今作から初登場のステージ。寝転んだ状態で、足を頭の方に持っていき両手両足で空中で風船を支えながらくすぐられる(いわば、まんぐり返しのような状態)。当然スカートを履いているとパンツ丸見えになり、しかもお尻を前に突き出すという非常に恥ずかしい格好になってしまう。風船を最後まで落とさなければクリアとなる。おそらくこのステージが追加され、可愛い絵柄のパンツがずっと丸見えはまずいので、全員普通のパンツではなく見せパンを履いていたのだろう。

  • ゆい
マジックハンドなどの道具で太ももや足の裏中心に攻められ最後は脇周辺を素手でくすぐられたが、なんとか耐えきった。カメラマンの裁量かアンスコがほとんど映らないカメラワークであった。
  • 果子
マジックハンドが太ももに触れた瞬間大きな声で笑い出したり、か弱い声で「風船が飛んでっちゃう」「風船ちゃんと持ってるよ」と言うのは見ている者の心を掴むであろう。そして最後に素手でノーガードの脇の下をくすぐられた時に顔が辛そうな表情になっていった。素手でくすぐられている時に幽霊の髪の毛が太ももに触れていたのもくすぐったかったらしい。足を大きく開きカメラワークも多彩で終始真っ白なアンスコが丸見えであった。いくら見せパンとはいえずっと丸見えは恥ずかしいのではないか。
  • 真理亜
マジックハンドがノーガードの脇の下をくすぐり始めると笑い出し、その後もふさふさ系の道具で足中心にくすぐられていた。最後に素手で足の裏をくすぐられた時には、足の裏がぎゅっと丸くなるくらいくすぐったかったらしい。アンスコは終始丸見えの状態であった。

脚注[編集]